■ 蕎麦の話もしておきましょうか。(その3)
今でこそその店名でGoogle検索を掛ければHITするようになりましたが、3年前ぐらいには
2ちゃんねるの蕎麦板でしか、その存在を知られておらず、板住人からの賞賛の声が絶えなかったお店があります。
「主人が商売っ気無いのか店が開いていない事もしばしば」とか、「料理が出てくるのに時間が掛かる」などという、ネガティブな報告もありましたが、
必ずその先はこの言葉で締め括られていました。
つまみ、蕎麦全てにおいて旨さは相当なもの」だと・・・。

 夢月庵 (渋谷)
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場所は青山通り沿いで、「こどもの国」を超えたところのファーストキッチンの隣にあるビルの
地下一階です。
当時はこの場所を”蕎麦板”で拾うまで苦労したものです。 
店内は間接照明が効いた落ち着いた雰囲気です。
頻繁には入荷しない「田酒」という青森の特別純米酒がとても美味しかったをハッキリ覚えてます。
卵焼きは関東風(¥700)と関西風(¥800)の2種類がありました。 
熱々の出来立てで旨かったですね。
ちょっと奮発して頼んだ中トロの炙り焼がこれまた美味しいのです。 
確かにつまみのレベルは高いと実感しましたね。 
〆の蕎麦には田舎そばを選びました。 盛りは軽めで¥800(現在は¥1,000みたいです)の
田舎蕎麦は充分美味しいのですが、その少し前の日に訪問していた九段一茶庵@九段下
太打ち田舎蕎麦の印象が強かったので、評価的には少し割を食った感じになりましたね。
過度な期待を持たないようにしての訪問だったのですが、充分満足させてもらえるレベルでしたね。
ただ、少しイメージとは違ったところがありまして・・・。
場所柄でしょうか、お酒のメニューにボルドーの¥25,000ぐらいの赤ですとか、ドンペリニオンなどの高額ワインが置いてありましたね。
今でもそうなんでしょうか? 再訪してみたいところですが、最近めっきり立ち寄らないエリアになってしまいましたからねぇ、渋谷とか青山とか。
 
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by mudaashi | 2006-10-18 23:58 | 食(渋谷・原宿)


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