2007年 02月 17日 ( 2 )
■ 西麻布 エピセ[epicer]
本日は、先週盛大なバースディパーティーを開いてもらえて感激しきりのmegちゃんと
会食の約束がありましたので、西麻布の「エピセ」さんにお邪魔致しました。
麻布界隈は庭みたいなもので、日々シャンパーニュが欠かせないmegちゃんのチョイスとなる
こちらのお店は、“ワインを楽しむチャイニーズ”がコンセプトの所謂ヌーベルシノワですね。

お店の場所は香港ガーデンの裏手通りの一角で、地下一階のフロアは "ヨーロピアン・モダンを
コンセプトにした内装" でこの界隈のお店にありがちな、雰囲気ある造りです。
僕たちが通されたのは短い階段を上がった、2組のゲストが利用できるスペース。
間接照明が効いたスペースは奥が黒のソファ席になっていて、かなり色気に溢れた空間です。
これにはmegちゃんもかなりお気に召したらしくご満悦でした。
更に隣の席にはゲストが居ないので僕たちが独占した状態となりまして、デートには打って付けのシチュエーションですね。

そんなテンションの上がった泡バカな二人は当然、シャンパーニュで乾杯ですよ。

a0078055_22155012.jpg Alfred Gratien BRUT   ¥9,800
兎に角、果実味が芳醇で甘さの直後に切れ味良い酸味が締めくくります。
好みの味ですね。



さて、本日いただいたのはepicerコース(¥7,350)のメニューはこちらです。
尚、ムーディーな間接照明が効かせまくられた空間では、
料理の画像も上手く撮れませんでしたので、見づらい点はご容赦下さいませ。






a0078055_22193160.jpg 前菜3種盛り合わせ  
左から「クラゲ」、「ヤリイカの造り」、「ヒラメと桜海老の和え物」
一番好みだったのはクラゲでしたね。
シャンパーニュとの相性も良かったですし。









a0078055_22213798.jpg 鱶鰭とマコモ茸の煮込み  
金華ハムのスープで煮込まれたマコモ茸は美味しく、
鱶鰭の食感も気持ち良い、なかなかの一品でした。










a0078055_2222722.jpg 芝海老のクリームソース 焼き白子添え  
予想を裏切らない美味しさです。 
海老のプリプリした食感と濃厚な白子が良いですね。
最後に残ったAlfred Gratienで口中を洗い流してサッパリ。
満足です。












a0078055_22222212.jpg 三元豚の赤ワイン煮込み  
これもまた期待を裏切らない味に仕上がっております。 
もう少し軟らかく煮込まれていれば、より良かったのですけど。














a0078055_22223972.jpg 中華パン  
「三元豚」の付け合せです。 
もちもちした食感も良いですが、何より単体でも美味しいです。
megちゃんは「三元豚」のソースをこそげ落としておりました。
ははは。








a0078055_2223053.jpg 干し貝柱と野菜の塩炒め  
う~ん、正直印象に残りませんでしたね。











a0078055_22232467.jpg 坦々麺  
こちらも同じく印象に残らない味です。 
オトメ」さんの坦々麺には敵いません。










a0078055_22234076.jpg 杏仁豆腐  
濃厚な味は好みでしたが、ゼリーのような食感には「?」でしたね。












過度な期待を持たなかった分もあり、料理はなかなか満足出来ましたね。
まぁ、西麻布界隈のデートにはお勧めできるお店ですね。
エスコートする男性陣は予約時にソファ席を御願いしてみましょう。
食後の展開が俄然有利になる・・・・・・かもしれませんよ。

本日のお会計は〆て¥27,000でございました。


epicer
エピセ
http://www.e-saiki.jp/epicer/
03-5468-3996 03-5468-3997(FAX)
〒106-0031
東京都港区西麻布4-10-7 西麻布410 1F
東京メトロ 日比谷線広尾駅3番出口 徒歩6分
18:00~02:00(L.O.)
定休日 日曜
 
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by mudaashi | 2007-02-17 23:33 | 食(西麻布・元麻布)
■ 中華に合わせたシャンパーニュはこちらです。
西麻布のモダン・チャイニーズの店、「エピセ」さんでいただいたのは、アルフレッド・グラシアン
いうNMシャンパーニュです。
造り手の表記はNMなのですが、年間生産は平均約15万本とメゾンとしては小さい部類に入ります。
しかしフランス国内の評価はクリュッグやボランジェと肩を並べる、有名銘柄なのだそうです。

その実力は、伝統的な手法に拘りぬいた高品質なシャンパーニュが、アラン・デュカスなどの
有名レストランに並ぶ事からも窺い知れます。
「ルミアージュ(動瓶)に至るまで全行程が手作業」、「長期間の瓶熟成」と、他のシャンパーニュ
メゾンが真似しない(出来ない)手法を貫き通している、骨太メゾンと言ったところでしょうか。
a0078055_14524923.jpg
セパージュはピノ・ムニエが45%、シャルドネ40%、ピノ・ノワール15%です。
兎に角、果実味が芳醇で、程好い甘さの直後に切れ味良い酸味が締めくくってくれます。
好みの味でした。

Alfred Gratien BRUT   ¥9,800(小売価格は約¥5,000強)
 
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by mudaashi | 2007-02-17 23:23 | 記録(泡呑み)