カテゴリ:旅(沖縄・八重山)( 9 )
■ 八重山周遊 8日目 (石垣島発、那覇経由、羽田行き)
本日、東京に戻ってきました。
終わってみればアッという間の八重山周遊でしたね。
波照間島に行けなかった事は痛恨の極みです。
一年後のリベンジに心逸りますね。
[PR]
by mudaashi | 2006-07-16 23:51 | 旅(沖縄・八重山)
■ 八重山周遊 7日目 (石垣島発、竹富島経由、石垣島行き)
ようやく台風4号も過ぎ去り、曇天ながらも偶に太陽も顔を覗かせて、穏やかな一日が過ごせそうな感のある本日の石垣市。 
早めに起きてシャワーを浴びた後は、朝食前に荷造りを終わらせておきます。
久しぶりに訪れた外出機会ですから、有意義に使わせていただきませんとね。 
日がな一日、土産屋巡りだけじゃ勿体無いですから、午前中はちょっと高速船にでも乗ろうかと思っているのです。  
そうなってくると行き先は自ずと決まってきます・・・そう、石垣島から所要時間10分で到着する竹富島しかありませんね。 
もう一度コンドイビーチで朝からのんびり日光浴でも楽しむつもりなのです。
8時30分の石垣市街地行きのバスに間に合うよう、今から朝食に行って来ます。 

3日間お世話になった「マエザト」の美味しい食事ともいよいよ今日でお別れですね。 
今日は夕食が17:00スタートと決まっているので、お昼を食べない(または軽めに済ます)代わりに、朝食はしっかりいただきますよ。
a0078055_1145199.jpg
う~ん、ホント最後まで美味しかったなぁ。 ごちそうさまでした。

身支度も整い、天候チェックもOK。 
1階の食堂に降りて、お世話になったスタッフと宿泊客の皆さんに別れを告げた後はバス停へと向かいます。 
楽しかったですよ、「民宿マエザト」。 
何時の日か必ず伺いますので、その時はまた温かく迎えてやって下さい。 
お世話になりました。

現在地「白保」から目的地「バスターミナル」までの所要時間は30分程です。 
勿論タクシーと比べて遥かに安い運賃ですから、30分間隔の運行スケジュールに上手く合わせられるならバスを使いましょう。 
乗車後、車内で停留所をチェックすると「バスターミナル」の手前が「港前」なので、そちらで下車する事にします。 
そこから徒歩で安栄観光のチケット売り場に移動してで9:30発の高速船の乗船券を購入します。 
トロリーケースをコインロッカーに預けて、身軽になったら乗船しましょう。 
波は穏やかで快適なのですが、竹富島に近付くにつれて陽が全く射さない完全な曇天になっているのが気掛かりです・・・。 

竹富島に上陸したら、港に待機したコンドイビーチ行きのバス(有料)を利用して移動、5分もしないうちにビーチへ到着です。 
この時点で心情的には、「雨さえ降らなければ良しとする」という感じです。
今回はパラソルは必要ないのでチェアだけレンタルして、早々と寝そべりながら割高のオリオンビール350ml缶をいただきますが、
やはりこの天候じゃ雰囲気が出ませんね・・・。 
それでも2時間弱ほどビーチでぼんやりしてましたが、もう色々な意味で限界です。 
そそくさと「瓶詰めの星砂」をお土産用に購入し、13:15発の石垣行き高速船に間に合うように有料バスに乗り込む僕でした。  
 
石垣島に戻ったら、本日の宿泊先の「民宿 きよふく」さんに荷物を預けてひと休みします。 
実は「民宿 きよふく」さんの所在地は、石垣商店街のあやばにモールから徒歩1分ぐらいの所なんです。 利便性抜群ですね。 
事前に人数と予算は組んであるので、「各人に対し、どんな品々で"土産物"を構成するか?」という事に頭を捻るとしましょう。
・・・ふむふむ、大まかな構成が決まりましたのでそれではあやばにモールに移動します。
買い物の拠点は公設市場2階の土産物屋です。 ここでは「豚胃袋ジャーキー」と「レトルトパックの牛汁」、
「無添加フルーツジャム(パイン、マンゴー、紅芋)」を購入ます。 大半の人にはこの組合せが配られます。
a0078055_123338.jpg

その理由はですね。 配る相手が酒飲みの同年代の知人が多いもので、本人にはつまみに持って来いのジャーキーを、
そのパートナーやお子さん達には甘く瑞々しいジャムなんかあげると喜んでくれそうじゃないですか。
他には、黒糖ソフトを買ったお店「うふぱーに」でシーサーの置物を、最近石垣銘菓として売り出し中の”ちょっき”というお菓子を
ちょっき屋」で、サーターアンダーギーは手作りの「さよこの店」でと、各店に足を運んで購入です。
a0078055_15334859.jpg
a0078055_1534661.jpg
a0078055_1534202.jpg
これらは頼まれ物と、若い女の子達に配るためにチョイスしたものですね。 お菓子の詰め合わせって購入するとしても重宝するのですよ。 
数を捌きたい時には助かりますからね。 
あ、勿論センスの良い物選びますよ、僕は。

取り敢えず、土産物購入も一段落したので甘いものでもいただきながら少し休憩する事にします。 お店は端から決めておりました。 
そう、「ゆうくぬみ」でぜんざいをいただきますよ。
a0078055_1292931.jpg
 
沖縄地方でぜんざいと言うと、白玉と小豆餡の上にかき氷を乗せて冷たく仕上げた物がポピュラーなんですね。 
ゆうくぬみ」のかき氷は雪のようにふんわり滑らか、甘さ抑え目の小豆と溶け合ってとても美味しいのです。
この他にコーヒーぜんざいなるものもありますが、そちらはぜひ次回の旅行の楽しみに取っておきましょう。 

再び「民宿 きよふく」さんに戻って土産物を部屋に置き、一息入れると時間は16:30。 
いよいよ今回の八重山周遊を締め括るイベント、『石垣牛 炭火焼肉 やまもと』への訪問時間が間近に迫ってきました。
実は今回の「やまもと」訪問に当たっては条件があります。 
食事の時間が開店の17:00から一時間半後の18:30までと決められているのです。 
予約が引っ切り無しに入る人気店ですから致し方ないですね。
しかし考えようによっては17:00開始は有り難かったりするのですよ。 
何故なら人気メニューの上ロースや上カルビといった、「上ランク」の肉は早々と売り切れる事が多いと言いますから。 
こちらは本日の昼食を抜いてコンディションを整えていますからね。 
最初からトップギアで食べ捲くりますよ、ハイ。 さぁ、そろそろ出陣といきましょう。

石垣牛 炭火焼肉 やまもと』のレポートはコチラからどうぞ。
 
[PR]
by mudaashi | 2006-07-15 23:32 | 旅(沖縄・八重山)
■ 八重山周遊 6日目 (石垣島滞在)
台風4号により石垣島に足止めを喰らってから3日目の朝を迎えました。 
八重山周遊の旅自体は本日を含めて後3日、石垣島はまもなく暴風域を抜けるとの事ですが手放しでは喜べません。 
何故ならこの後も強烈な吹き返しが予想され、暫くは吹き荒れる強風に翻弄される事でしょう。 
完全に波照間島行きの芽は摘み取られました・・・。 はぁ~。 
取り敢えず朝食をいただいてきます。
a0078055_11365050.jpg

本日宿泊予定でありました「たましろ荘/波照間」は無論キャンセルするとして、「マエザト」にもう一泊させて貰えないか打診が必要です。 
現在那覇で足止めを喰らっている8名の予約が本日入るとの事です。
そうなると今入ってる部屋を出て、金髪・巨漢のゲームクリエーターくんと相部屋ということになりそうですよ。 
その金髪くんも、本来宿泊するはずの竹富島へどうにか渡れないものか気を揉んでいます。

この日の昼食は趣向を変えて、売店で購入したソーミンチャンプルーとジューシーのおにぎりにオリオンビールです。
a0078055_11205463.jpg
食堂の方は未だ食材の準備が思うようにいかないようでしたからね。
これはこれでなかなか乙なものですよ。 いえいえ、決して強がりではなくてですね・・・。  

本日はこの2日間を御一緒させていただいた、名古屋から来た女性三人さんが帰る日なのですが、外は結構強風が続いているのです。 
13:00台の便がフライト出来るのかどうか、三人とも不安顔です。
というのも横須賀のスズキ姉妹が昨日から帰還便のキャンセル待ちをされているのですが、
手持ちの番号が何と!600番台なんですよねぇ。 
そんな状況を間近で見ていたら心配するのも当然というものでしょう。
不確かな運航状況ですが、兎に角石垣空港で待機していようと決断して出発した三人さん
石垣を無事に離陸してくれると良いですねぇ・・・。 さぁ、やる事無いのでお昼寝しますよ、僕は。

一時間半ほどの睡眠から目覚めて、窓の外に目をやると、やや風が治まってきた感がありますね。 
名古屋の三人娘が搭乗する「石垣-名古屋」便は予定通りフライトしたのでしょうか?
ANAモバイルから運航状況を確認してみましたところ、おぉ、無事離陸しているじゃないですか。
良かった良かった・・・・・・って、えぇ!?鹿児島着になってるじゃないですか・・・。
この後、鹿児島-名古屋便は2便ありますから何とか帰れるとは思いますけれど、最後まで台風に翻弄された旅でしたねぇ。 
石垣滞在の殆どを「マエザト」で缶詰になって過ごされたということですし。 
次回の旅が天候に恵まれる事を心から願う次第です。 
序に那覇で足止めを喰らっていた8名様の運航状況も調べてみたのですが・・・・・・何と彼らが搭乗した便のみ悪天候の為、那覇に引き返したそうです。 
お気の毒ですが、ホント運の無い人って居るんですねぇ。 まぁ、そのおかげで僕は今まで使用していた部屋を使えるのですけどね。 
あ、ちなみに金髪くんは竹富島に渡れることになり、先ほど「マエザト」を後にしました。

本日の夕食も素泊まり料金で食事はサービスという形式です。 
牛汁定食と言ったところでしょうか。
a0078055_1133896.jpg
良いお出汁が出ていて美味しかったですよ。

夕食後は、残った宿泊客で何時も通りに請福で乾杯です。 石垣にはお詳しい、編集のノジマさんとカメラマンのシオダさんからは色々な情報を教えていただきましたよ。 
明日は石垣の市街地に移動してお土産を購入する事になっているのでその辺の情報を中心に、
美味しい飲食店や穴場の観光スポットなどの話まで聞けて感謝しております。
雨さえ上がれば、精力的に訪ねて回りますからね。 そして夕食はいよいよ待望の「やまもと」ですよ。 良い感じで旅を締め括ってくれる事を祈ります。
[PR]
by mudaashi | 2006-07-14 23:17 | 旅(沖縄・八重山)
■ 八重山周遊 5日目 (石垣島滞在)
7:00に目覚めた本日5日目の朝。 カーテンを開けなくても「今日は缶詰」だと判る風の音です。 予定通り暴風域に入ったのでしょうか?

何は無くとも先ずはリビングのケーブルテレビで台風情報をチェックですが、天気の専門chにしては今一つ状況が判り難いのでNHK沖縄にスイッチ。 
ワイプで入った台風情報に目を凝らしてみると・・・・・・。
何とまだ暴風域に入ってません。 進行速度が落ちていて、このままだと石垣島が暴風域に入るのは正午過ぎだとの事です。 
まだ暴風域に入っていないのに、窓の外は外出が躊躇われるほどの強い風雨。
状況は確実に悪化の一途を辿っているようです。 うぅっ。

横殴りの風雨に晒されつつ1階に下りて朝食をいただきます。
a0078055_391075.jpg
気分は重いですが、料理が美味しいので食欲は旺盛です。 きちんとお代わりまでいただいちゃいましたよ。
さて食事後ですが。 本日宿泊予定の「みのる荘/波照間」に宿泊のキャンセル電話を入れた後、反す刀で
ヘルパーの女の子のまいちゃんマエザト連泊願いを申し出ます。
幸い、「まだ部屋に余裕がありますから同じ部屋を使って下さい」との返事を貰えてひと安心。
この時点で取り敢えずやる事が無くなってしまった僕は、リビングのソファに座ってテレビを眺めているしかないようです。
他の宿泊客の動向はというと、大半の方が食事の後は部屋に篭ってましたね。 こういう状況では時間経過が更に遅く感じられるものです。 

11:30頃には早めの昼食を取りに食堂へ向かいましたが、ここでも台風の影響は出ていました。 食材の準備が思うようにいかない為、
本日供する事が出来るのは八重山そばのみとの事です。
a0078055_354218.jpg
もともとそばを食べるつもりでしたから、私的には何の問題もありません。 中盛りを美味しくいただきました。  

2階リビングに戻ると、名古屋から来た女性三人組(姉妹+妹さんの同僚)が身支度しています。 
この酷い天候の中、何処へ出掛けるのか訊いてみましたところ、取材の手伝いに行くとの返事が。 
えっ、取材って?
実は、昨晩の宴会の席で僕がご一緒させていただいた40~50代の男性二人組が「まっぷる」の編集者とカメラマンの方で、石垣には仕事で来られていたのですね。 
本日、モデルを使った名所取材を予定していたのですが、この悪天候により当日現地入りする筈のモデルを乗せた飛行機が欠航というアクシデント。 
そこで急遽、件の三人組にモデルをお願いしたという事なのです。
暇を持て余していた三人さんは乗り気で了承。 
リビングに残された僕が出来る事と言ったら、羨ましがる事とお昼寝ぐらいしかありません。 ぐぅ。

たっぷり睡眠を取った僕がベッドから抜け出した頃には17:30を回っておりまして、取材に出掛けていた皆様も帰還されていました。 
そこへヘルパーのまいちゃんから夕食のお呼びが掛かり、揃って食堂へ移動します。
本日の献立はカレーライス。
a0078055_36682.jpg
前出の通り、本日は台風の影響で食材(特に刺身の類)調達が満足に行かない為、素泊まり料金にして食事はサービスという扱いで供される事になったのです。
こういうシチュエーションを体験するのも悪くはありませんね。 ご馳走様です。

夕食後は、横須賀からお越しのスズキ姉妹、仕事をやめて初めて旅に出た23歳・金髪のゲームクリエーターくん、そしてヘルパー・まいちゃんも交えて
トランプに興じる事になりました。
大富豪やババ抜きでといったゲーム自体も然る事ながら、罰ゲーム(敗者は勝者の質問に正直に答えねばならない)で盛り上がりましたね。

明日には石垣島は暴風域から抜け出す予定らしいのですが、その後、離島行きの船は出航するのでしょうか?
波照間島行きに一縷の望みを託して寝床に付くとしましょう。 おやすみなさい・・・。
 
[PR]
by mudaashi | 2006-07-13 23:59 | 旅(沖縄・八重山)
■ 八重山周遊 4日目 (西表島発、石垣島行き)
本日4日目の朝はうす曇、風も昨晩よりは勢いを増してます。 

昨日の夕食(画像上段)時に第一報を聞いた時は迷っていたのですが、朝食(画像下段)の際に流れたTVニュースを見て腹を括りましたよ。
a0078055_116514.jpg

やはり台風4号は3号のルートをなぞるような進路で向かっている模様です。 
ですから「本日分の宿泊」をキャンセルして、一旦石垣島に戻る事にしました。
この日以降、もし宿に缶詰になる事を余儀なくされた場合の事を考えると、石垣島に滞在していた方が何かと便利ですからね。
台風が早く抜けてくれれば、朝一番から波照間島へもアクセス出来ますし。

朝食後、「まるま荘」の女将さんに理由を話して了承していただき、直ぐに身支度してチェックアウトです。
そうと決まれば先ずは高速船の(現在の)運航状況を尋ねようと海運会社へ電話です。
回答は、「第一便は何とか出航しますが、出航は西表島の東部にある大原港からのみで、一時間ほどのバス移動になります」というものでした。 
一も二も無く上原港のバス乗り場に赴いて、鮨詰めのマイクロバスにて大原港へ向かいます。
途中、車窓から眺める外の景色はまだ陽も射したりしてはいますが、海に目をやると明らかに波がうねっているのが判ります。

積載オーバーで馬力不足が顕著だったマイクロバスでしたが、ほぼ所要時間通りに大原港へ到着してくれました。 
待機中の高速船に乗船していると、程なく出航です。
しかし、これから石垣到着までの所要時間約45分は、予想以上に荒れる海が高速船が揺らし捲くりました。 
波高く持ち上げられたと思ったら急転直下のフリーフォール。 この状態が引っ切り無しに襲います。
薬を服用していたので船酔いは大丈夫でしたが、肩や膝が座席にガンガンぶつかるのには難儀しましたよ。 
でも不思議なもので、こんな状況でも慣れてくると馬鹿馬鹿しいやら可笑しいやら。 
気付かぬ内に楽しんでいた節もありましたね。 その頃には石垣島が視界に入るくらいに近付いておりました。

無事、石垣島へ帰港しましてホッとする間もなく今夜の宿泊先の確保に取り掛かります。 
ちなみに本日これ以降の船便は全て欠航となりましたから、僕の判断と対応は正しかった訳です。 
この時点でもう連絡先は決めてありまして、石垣の市街地から少し離れたところにある「民宿マエザト」さんに予約の電話を入れます。 
交通の利便性、食事にも事欠かない市街地から離れた場所に宿を取るのには、勿論それなりの理由があるのですよ。 
その理由とは、強大な台風4号襲来は宿泊先での缶詰状態は避けられないと踏んだからなのです。
例えば、初日に泊まった「民宿 きよふく」さんのような完全個室の素泊まり形式ですと先ず食事が困ります。 
強風吹きすさぶ中、大して代わり映えのしない居酒屋料理を食べに外出するのは億劫ですしね。
そして食事以上に困る事があります。 それは、日がな一日、部屋で一人過ごさねばならないという事です。 
そんな状況を考えただけで気分が滅入りますから、それだけは何が何でも避けねばなりません。
そこで白羽の矢を立てたのが「民宿マエザト」さんなのですね。 
食堂と商店を併設しているので使い勝手が良さそうですし、口コミで宿泊者同士の交流も自然な感じで居心地が良いと聞いていましたから期待して良いでしょう。
幸い、部屋の空きがあったのでこちら(市街地)で昼食を済ませたら移動する旨を伝え、予約も無事完了。 
振り出した雨を避けるのも兼ねて、アーケードになっている石垣市の商店街、あやぱにモールへと移動です。

土産物屋の「うふぱーに」で購入した石垣牛のミルクと黒糖が原料のソフトクリーム(←濃厚でなかなかのお味)を食べながら
a0078055_2534935.jpg
商店街散策して時間を潰しておりますと、お目当ての食事処の開店時間になりました。
そのお目当ての店とは、旅行初日に訪問できなかった「ゆうくぬみ」。 小ぢんまりしたお店の入り口を開けると既に満席という人気ぶりで、
いきなり店外で待つ羽目になりましたが程なく入店です。 
この旅では八重山そばばかり続いていましたので、こちらでは「軟骨ソーキそば」を頼みました。
a0078055_2554022.jpg
 スルリと肉離れするほど軟らかく煮込まれた肉と、独特の食感が楽しめる軟骨。 麺と出汁も僕好みで美味しくいただきましたよ。
さて、次はデザートのぜんざい・・・・といきたいところですが、見た目に量が多そうですし少し前に黒糖ソフトを食べちゃいましたからねぇ。 
今回は断念してお店を後にしました。 

その後、離島桟橋からタクシーで「民宿 マエザト」さんへ向かったのですが、所在地の白保は思っている以上に市街地から離れてましたね。 
タクシー代も馬鹿になりませんが、今回だけの利用ですから良しとしましょう。
到着した「民宿 マエザト」さんは一階が食堂と売店で2階が民宿という構成になっており、出迎えてくれた名物主人のヒデさんにリビングに通されて先ずはチェックイン。 
案内してもらった部屋は二名用で、本日は僕一人で利用できます。 無料のクーラーも完備の快適なこの部屋で早速ひと眠りさせて貰う事にしました。  
2時間ぐらいの昼寝から目覚めた後はリビングでオリオン500ml缶を片手に他の宿泊客の方と挨拶がてらの世間話などをしながら過ごしていますと、気付けば18:00。 
外を見ると、益々雨風が強くなってきているようです。

そこへヘルパーの女の子からお呼びが掛かり、いよいよ楽しみな夕食が始まります。 
一階の食堂に用意された料理は御覧のように良、質ともに大満足のラインアップ。
a0078055_257938.jpg
これで¥4,500/泊とは嬉しい限りですよ。
食事後は宿泊客の有志が再びリビングに集まり、泡盛で酒盛りと相成りました。 
請福をロックで飲みながらの談笑中も、ケーブルテレビの台風情報がどうにも気になります。 
4号の上陸は確実ですが、問題はその進行スピードです。 早く抜けてくれれば波照間島行きの芽はまだあります。 結果は神のみぞ知る・・・・・・祈りましょう。
 
[PR]
by mudaashi | 2006-07-12 23:44 | 旅(沖縄・八重山)
■ 八重山周遊 3日目 (竹富島発、石垣島経由、西表島行き)
本日もまた快晴なり。朝の散歩が気持ち良いです。
a0078055_21404721.jpg
a0078055_21405783.jpg

3日目の予定は一旦石垣に戻り、西表島を目指します。 
泉屋」さんで朝食をいただき、
a0078055_21414319.jpg
それから港まで送って頂いて高速船に乗船。 石垣で、鳩間島経由西表島行きの高速船に乗り換えです。 今回訪問するのは西表島の西部に当たる上原港。
所要時間は45分です。

船中は殆ど眠りこけていまして、目覚めたら上原港に入港の真っ最中でした。 
今回も何事も無く離島に上陸を果たした僕は、迎えのワゴンで今夜の宿泊先の「まるま荘」へ向かいます。
この「まるま荘」は、事前にwebで宿探しをした際に、一番泊まってみたいと思ったほど魅力的に移った宿でして、
その上に予約の際の電話応対が気持ちの良いものでしたから、期待度がかなり高まっています。
程なく宿へ到着・・・というより迎えの車が必要ないぐらい上原港から直ぐの所にあったのですね。 知らなかったとは言え、わざわざ迎えに来させてしまって恐縮です・・・。
下のマンゴーはウエルカムフルーツなのです。 こういう心配りが嬉しいですね。
a0078055_21453324.jpg

どうです、この景観というかシチュエーション。
a0078055_21492789.jpg
気持ち良く昼寝に没頭させていただきましたよ。 最高です、ハンモック。
a0078055_21512269.jpg


西表島での最初の昼食の場に選んだのは、上原港傍の「デンサー食堂」。
チョイスしたのは「そばセット」なのですが、味は特筆すべき所は無いけれども普通に美味しいって感じですかね。
a0078055_21554022.jpg


昼食後、レンタルサイクルを飛ばして向かった先は星砂の浜。 アップダウンがきつかったですが何とか辿り着きました。
海の深さが場所によって違いますから眺めているだけでも美しいのですが、やはり海に入ってシュノーケリングに興じる人達が目に付きました。
a0078055_2214461.jpg
a0078055_224872.jpg

[PR]
by mudaashi | 2006-07-11 21:38 | 旅(沖縄・八重山)
■ 八重山 (西表島) デンサー食堂 (沖縄そば)
上原部落が発祥の地とされる沖縄民謡の「デンサー節」からその名を取ったお店です。
本日いただいたのは、八重山そばジューシーおにぎりそばセットです。
a0078055_0153972.jpg
特筆すべき所は無いけれども普通に美味しいって感じですね。


デンサー食堂
住所: 沖縄県八重山郡竹富町上原558
電話: 09808-5-6453
営業時間: 11:00~14:00
定休日: 無休(気が向いたら休みます)
[PR]
by mudaashi | 2006-07-11 12:11 | 旅(沖縄・八重山)
■ 八重山周遊 2日目 (石垣島発、竹富島行き)
台風3号もすっかり抜けて快晴の2日目。 
いよいよ本格的な旅を始める為に離島桟橋の船着場へ移動します。 到着するとタイミング良く、
出向10分前の高速船(9:15発)が待機しておりましたので、これ幸いと急いでこの便のチケットを購入し乗船しました。
程なく出向する高速船・・・・・・しかし実はこの行為が後に仇となるのですが、この時点では全く
予想だにしていない僕でした。

僅か10分の乗船時間で目的地の竹富島上陸を果たし、先ずは今夜の宿泊先である「民宿 泉屋」さんに荷物を預けに行きます。
a0078055_21295999.jpg
 
こちらの「泉屋」さんは、木造の赤瓦屋根の建物と、庭に咲き乱れる南の花が印象的な風情の宿で、女性人気が高いそうです。

一息吐いた僕は、朝ご飯を摂る事も兼ねた島の散策へと繰り出したのですが、この時間では食堂の開店にはまだまだ間があります。
a0078055_22453679.jpg
空腹の僕は取り敢えず、パンかおにぎりでも買うつもりで商店を訪ねる事にしたのですが、実は竹富島には商店は数える程しかないのですよ。 
民宿に併設している形で商いを営んでいるのですが、お世辞にも品揃えが豊富とは言えないその状況は僕の予想を遥かに超えておりました・・・。 
おにぎりやサンドイッチなどというものは勿論、菓子パン、食パンの類まで全く置いてなく、僕は空きっ腹を抱えて食堂の開店を待つ破目となったのです、ハイ。
次の便まで待ち時間15分ぐらいなのですから、一本遅らせて石垣のコンビニで調達してからでも何の問題も無かった訳です。 
齷齪(あくせく)した日常から一時でも抜け出す為の旅なのに・・・。 習慣って怖いものですね。 

それでも何とか10:30まで空腹に耐えた僕は「竹の子」へと一目散。 こちらは竹富島では有名なそば屋さんという事で、期待していたお店です。
a0078055_21283263.jpg
 
オーダーしたのはオリオンの生に、八重山そば(小)、そしてポークたまごを単品でというラインアップです。 
先ずは冷たいビールで喉を潤しやっと一息ついたところから程なく八重山そばも供されました。
a0078055_212502.jpg

八重山そばの特徴は、具材の三枚肉が刻んで乗せられているところでしょうか。 その他は普通の沖縄そばと大差無いように思われます。
 「竹の子」のそばは麺、スープとも僕好みで、空腹状態って事を差し引いても旨いです。
沖縄滞在時は毎日と言って良いほど食す、『ポークたまご』もこれまた旨いです。 気持ちが良い接客も○ですね。 期待通りの良店でしたよ。
蛇足ではありますが、有名店ではお約束の感がある、著名人のサイン掲示。 
竹の子」で目に付いた(=判り易い)のは浅野忠信(記念写真付き)や槙原辺りでした。

旨い八重山そばでお腹も膨らんだ事ですし、そろそろコンドイビーチに向かう事にしましょう。
遊泳可能なビーチとしては竹富島では一番の規模を誇るコンドイビーチ。 浜まではレンタサイクルで移動です。
ちなみに竹富島のレンタサイクル事情ですが、有名民宿が併設して営業しているところも多く使用料金の相場は¥1,500/日です。 (宿泊客は50%OFFでレンタル可)
僕が泊まった「泉屋」さんでは、提携(?)している貸し自転車がありまして、¥1,000/日でレンタルしていましたから、こちらを利用させて頂き、いざコンドイビーチへ。 

心地良い浜風を受けながらペダルを漕ぎますと、程なくコンドイビーチに到着です。 
集落からは自転車で5分程度と言うところでしょうか。 ビーチの近くには無料シャワーとトイレも完備してあるので安心です。 
売店はワゴンカー一台のみで、飲食物の販売やパラソル、ビーチチェアのレンタルは全てここで行います。 
パラソル、チェア共にレンタル料¥1,500、オリオン300ml缶が¥400など、ありがちな殿様商売ではありますが、
これらのアイテムがあったほうがより快適に過ごせます。 
ビーチチェアに寝そべり、iPODから流れるベタなオキナワンソングを聴きながら、海を眺めつつ
飲むオリオンビールは格別です。 正直これだけの為に旅に出掛けると言っても過言ではないです、ハイ。
a0078055_21273688.jpg

格別と言えば石垣の日差しもまた格別です。 紫外線の量も半端じゃありませんから日焼け止めは必須ですが、それでも結局焼けてしまいましたね。

ビーチで2時間半ほど過ごした後は勿論集落へ戻るのですが、途中の寄り道と買い食いが
また楽しかったですね。
先ずは水分補給にと、ビーチ近くの「喫茶ぐるくん」で生ビールを一杯一気に飲み干したり、 
かんかん照りの中で再びペダルを漕ぎ始め、集落に近づいたところで「パーラー願寿屋」の
パインの盛り合わせを食べながらひと休みしたり、
a0078055_21143189.jpg
宿の近くの「たきどぅん」で手作りのドラゴンフルーツのアイスを買ったり、
a0078055_2124882.jpg
こういう南国ならではシチュエーションって良いのです。

部屋に戻って、シャワー浴びたり、仮眠を取っている内にあっという間に18:00となり、宿泊者が続々と食堂に集まりだして夕食の時間と相成ります。
一人ワンドリンクのサービスが付いた夕食は量、味共になかなかのもの。
a0078055_21255418.jpg
 
膳を囲んだ他の宿泊者の方々と自然に始まった宴会は、何時しか民謡酒場に場を移し、
泡盛片手に三新の音を楽しむ宴はゆったりゆったり遅くまで続きました。
a0078055_22505139.jpg
う~ん、竹富島は予想以上に良いとこでしたねぇ。 不便ささえも楽しめる。 
スローライフには程遠いですけど、その一端ぐらいには触れたような気がします。 
石垣からあまりにも近いので日帰り観光する方が多いですけれど、一度は宿泊してみる事を強くお薦めしますよ。
[PR]
by mudaashi | 2006-07-10 23:56 | 旅(沖縄・八重山)
■ 八重山周遊 初日(羽田発、那覇経由、石垣島行き)
待ちに待った八重山周遊8日間の旅が始まりました。
羽田空港へ引き返す場合もありますので御承知おき下さい」と、離陸直前まで脅かされた
台風3号の影響も何とか躱す事が出来まして、無事石垣島に上陸です。
経由地の那覇で一時間の待ちもありましたので、到着は15:00頃。 
ですから本日は石垣で一泊です。 
その前に、小腹が空いたのもありまして先ずは八重山そばを食そうと、以前よりチェックしていた
お店、「ゆうくぬみ」へ向かいますも、本日お休み。
仕方なく勘を頼りに近くのそば屋で八重山そばを注文してみましたものの、こういう時は得てして”ハズレ”るように出来ているのでしょうね。 
¥500でも支払いが惜しいと思う出来栄えでした・・・。

本日の宿泊は、バスターミナルや離島桟橋にも程近い、石垣の市街地に立地の、「民宿 きよふく」さんです。 
レンタカーなどを利用した石垣島の観光や、竹富島の日帰り観光(←石垣から船で10分という近さ)の際に拠点とするには持って来いの使い勝手の良さが魅力です。
宿泊は素泊まりだけでその料金、¥2,000/泊 なのですよ。 この値段で完全個室の無料クーラー付きならば言う事ございません。 

明日は早々と竹富島に移動して、朝からコンドイビーチで飲んだくれるつもりなので、夕食は早めに取る事にしました。 まぁ、別段やる事が無かったのもありますけど。
7泊8日の今回の日程において石垣島への宿泊は本日を含め2日だけですから、取り敢えず石垣牛の焼肉は食べておきたいと思っている僕は、
本日の食事処に「焼肉金城 石垣島/美崎店」を指名です。
7月2日の記事に書きましたように、本命のお店「石垣牛 炭火焼肉 やまもと」の予約が取れなかった為のピンチヒッターなのですが、その実力は未知数。 
期待は程々にしておきましょう。
焼肉金城」へ赴くその前に・・・・・・往生際の悪い僕はダメ元で「やまもと」へ予約の電話を入れます。 案の定、本日は満席。
しかし、当初の訪問予定日である15日は空いているとの事! キャンセルが出たのでしょうね、面倒臭がらずに電話してみるものです♪ 
17:00訪問、制限時間1時間半という条件付きながら予約確保です。
となると・・・今夜の夕食は如何するか? 居酒屋に変更しようかとも思いましたが、「やまもと」での食事は一週間ほど先ですし、食べ比べの趣も良かろうと、
予定通り「焼肉金城」へ入店です。

流通マージン無しで丸ごと一頭を牧場から買いつけるため、リーズナブルな価格で石垣牛を提供出来るというのが「焼肉金城」のウリだそうで、早速メニューを眺めてみます。
上カルビ、上ロース、上塩カルビの盛り合せである、「特上焼肉お一人様セット」が¥3,990ですから、まぁ納得の価格帯ですね。
このセットに単品メニューのマルチョウ(丸腸)を付けてオーダー。
飲み物は残念ながら生ビールが発泡酒の為オリオンの中瓶にし、ライスを頼んで臨戦態勢は整いました。 
先陣はマルチョウ。 
内側の脂が旨いマルチョウですが、こちらのモノは今一つ脂の甘みに欠ける気がします。  
続いて運ばれてきた上肉盛り合せ。
a0078055_20523780.jpg

塩カルビ→ロース→カルビのローテーションでいただきましたが、かろうじてロースが普段食べている肉よりも質が良くて旨いかなと思えただけで、
トータルでは期待したほどでは無かったと言うのが率直な感想ですね。
知らず知らずの内に自分の中のハードルを上げていたのでしょうかねぇ? 色々な意味で再訪は難しいお店という位置づけにさせて頂きます。 

宿に戻ってオリオンの350ml缶を飲んでいたら、移動の疲れと食べ疲れもあってか早々と眠りに落ちてしまいました。 明日から本格的な旅の幕開きでございます。
 
[PR]
by mudaashi | 2006-07-09 23:40 | 旅(沖縄・八重山)