カテゴリ:食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)( 9 )
■ 秋葉原 鳥料理 鳥つね AKIBA_ICHI (鳥料理)
業務関係のセミナーで訪れた会場近くで昼食を取ろうと偶然入った秋葉原UDXビル内で見かけたこちらの御店。
実は以前に訪問した事のある「鳥つね自然洞」さんの支店でした。
日本各地の有名地鶏や卵に拘った親子丼はなかなか美味しかった記憶がありましたので、4年ぶりにいただく事にしました。

 上親子丼(¥1,500) 
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「鳥つね」さんの親子丼は乱暴な言い方をすると、贅沢な卵掛けご飯。
半熟感の強い仕上がりは、好みは分かれるかも知れません。
個人的には好きな味付けです。


鶏スープの薄さや、御飯の仕上がり具合が今ひとつな感じで、残念ながら食後感は良いとは言えませんね。
オフィスビル内の店舗という事を差し引いても、「鳥つね自然洞」さんで味わった品と比較すると、物足りなさは否めません。

鳥料理 鳥つね AKIBA_ICHI
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX AKIBA_ICHI 3F
JR山手線 秋葉原駅 電気街口より徒歩2分 
03-5289-9170
11:00~14:00 17:00~22:30(L.O.21:30) 
定休日 不定休 (秋葉原UDXに準ずる)
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by mudaashi | 2009-09-16 18:42 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
■ 秋葉原 ジャイヒンド (カレー)
本日は珍しく仕事で外出しました。
外出先の近所でランチを取ろうとウロウロしてましたら、目に飛び込んできたのがこちらの「ジャイヒンド」さん。
御店の前には、テレビや雑誌の露出を紹介するボードが置いてあり、ちょっと嫌な気がします。
とは言え、出先での短い昼休み(の時間)も考えますとグズグズしてもいられませんので、こちらへの入店決定。
入り口を抜けますと、会社員とOLさんで店内がごった返していましたが、運良く待たずに席に通されました。

 Cランチカレー (¥1,050) 
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3種類のカレーから2種類選べますのが、Cランチです。
この日選びましたのはキーマカレーとチキンバターマサラ。
突出しているとは思いませんが、どちらもなかなかイケますね。
大きめのナンもバターが効いていて美味しかったですよ。


大混雑で落ち着ける雰囲気は皆無でしたが、味は水準以上でしたので食後感は悪くありませんでしたね。
帰宅後、検索してみるとネットでの評価は高い御店ですね。
オーナーシェフのラジ氏は、インドデリーの5つ星ホテルのシェフを務めておられたようですし。
僕自身再訪の機会は殆ど無さそうですが、自由にメニューを選べるであろう夜に一度訪問してみたい気もします。
 
a0078055_22271551.jpgジャイヒンド
03-3253-2626
東京都千代田区神田練塀町49 東和ビル 1F
JR山手線 秋葉原駅中央改札口から徒歩5分
平日、土曜 11:30~14:30(L.O)
      17:00~21:30(L.O)
日曜、祝日 12:00~14:30(L.O)
      17:00~21:30(L.O)
定休日 年中無休
 

 
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by mudaashi | 2009-02-09 13:21 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
■ 本郷 栄児 家庭料理 本郷店 (中華)
a0078055_14433390.jpg近場の御店以外にはなかなか訪問しないジャンルが「中華」なのです。
本日は予てから興味がありました、汁なし坦々麺をいただきに本郷へと向かいます。

板橋に本店を持つ、「栄児(ロンアール)家庭料理」さんの本郷店で本日はランチ。
生ビールと、食べ放題の水餃子をいただきつつ、汁なし坦々麺を待ちます。
水餃子はいたって普通の味なのですが、この普通さに後々救われる事になろうとは思ってもみませんでした。











 汁なし坦々面 
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見た目はかなり食欲をそそりますね。
そして花椒(ホアジャオ)の香りが期待が膨らませます。
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よく混ぜて早速一口。
あ、想像以上に花椒が効いてます。
痺れる感覚には耐えられますけど、独特の酸味がいただけません。
前述の水餃子を合間に挟みながら、四苦八苦の一杯完食。


大量の花椒があれほど酸味を伴うものとは思ってもみませんでしたね。
舌全体にまとわり付く酸っぱい感覚にギブアップです。
こちらへの再訪は無理ですね。 
でも汁なし坦々麺にはどこか別の御店で挑戦したいです。

a0078055_14443498.jpg栄児 家庭料理 本郷店
03-5800-5111
東京都文京区本郷3-15-1
都営大江戸線 本郷三丁目駅より徒歩3分
11:30~22:00(L.O)
定休日 日曜日
 
 
 
 
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by mudaashi | 2008-09-24 13:27 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
■ 本郷三丁目 オ・デリス・ド・本郷 (フレンチ)
3年前にランチで訪問した際に、ソムリエの方の接客振りに甚く感心させられた、本郷のフレンチ。
(現在はそのソムリエ氏はいらっしゃらいませんが)
ここ一月ほど週末ランチの予約を入れていたのですが、満席続きでふられっ放し。
やっと実現した本日の訪問で、その人気の一端を垣間見る事が出来るでしょうか。


本日も満席でした、こちらのお店。
率直な感想を申し上げますと、期待値を若干下回りました。
美食家のパテは好みで美味しくいただきましたけど、その他が自分にはもう一つでしたねぇ。
ランチではなく、ディナーでしっかり味わってみたい気はします。

Pierre Moncuitがグラスで¥1,400は少し高いような。
でもブルゴーニュのピノ・ノワール、ドメーヌ・パランはたっぷり注がれて¥1,000とまずまず。




オ・デリス・ド・本郷
http://www.de-hongo.com/restaurant.html
〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-15 日光屋ビル1~3F
東京メトロ 丸ノ内線本郷三丁目駅 2番出口より徒歩1分
11:30~13:30(L.O.) 18:00~21:00(L.O.)
定休日:水曜
 

季節のコース(¥5,700)
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by mudaashi | 2008-03-01 04:32 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
■ 本郷 オステリア ココ・ゴローゾ (イタリアン)
食べ歩きのお供に度々借り出しました、大学生の女の子。 
その彼女が今秋、目出度く海外留学する事が決まりましたので、再訪したがっていた「ココ・ゴローゾ」さんへお邪魔する事に。
残念ながら、3号店オープンに向け奔走されているハシモトシェフにはお会い出来なかったものの、旨い料理とレベルの高い
サービスを満喫して参りました。

 FRANCIACORTA MONTENISA BRUT  (¥6,000)
FRANCIACORTA ( フランチャコルタ )とは、シャンパーニュ方式(瓶内2次発酵)で造られるスプマンテの中でも
ワンランク上の物を指します。
最低25ヶ月間の熟成期間(そのうち、18ヶ月間は瓶内で酵母と接触)が定められております。
フランスにおけるシャンパーニュと同じく、イタリアのロンバルディア州の指定エリアで造られた物のみが、
その名で呼ばれる事を許される事からも、その質の高さが伺えます。

今回いただいた「モンテニーザ」はアンティノリ社が1999年に畑と醸造所を所有してスタートさせました
フランチャコルタのブランドです。
特徴はキメの細かい泡と黄金色で、青林檎やメロンを思わせる爽やかな果実味が僕好み♪
また一つ勉強させていただきました。
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本日いただいたコースは、Antipasti、PRIMI PIATTI、Secondi Piattiの3皿コースを2名分に、アラカルトで
Antipastiをもう一品チョイスする形です。
あとは御腹の頃合いと相談して、ドルチェとカッフェを頼む算段に纏まりました。

Antipasti
 トスカーナ風テッリーナ(肉のパテ)とレーズンキャロットサラダ 
パテ好きの僕としては外せませんよ、これは。
写真からも見て取れるように、かなり柔らかめの仕上げですが、この食感が堪りません。
勿論、肉の旨みも充分に堪能しまして、最初からテンション上がり捲りです。
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 柔らかタコのサラダ、トゥラーパニ風ペースト和え 
彼女がチョイスした冷前菜なのですが、蛸が苦手な僕は全く興味が持てません。(笑)
味は彼女の保証済み。 美味しかったそうです、ハイ。
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 トリッパとアーティーチョークの卵とじ 
黒板メニューに載せられた前菜で最も興味を惹かれたコチラをアラカルトでオーダーし、彼女とシェアしました。
トマトソースやチリソースで煮込んだものをいただく事が多いトリッパだけに、今回の味付けは新鮮。
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卵の濃厚さとそれに負けないトリッパの旨みが見事に調和してとても美味しいです。 オーダーして正解でした♪
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PRIMI PIATTI
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 トンナレッリのローマオヤジ風カチョエペペ(チーズ&ペッパー) 
トンナレッリとは断面の四角いパスタの事です。 
鶏レバーとネギでいただくバージョンもありましたが、シンプルな味付けのこちらをチョイスです。
あ、PRIMI PIATTIは彼女とシェアです。
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 パンチェッタのカヴァティエッディ トマトソース (料理名失念) 
正式名称を忘れてしまいました。(メニューを撮っておいたのですが、酔いも手伝い、ピンボケ・・・)
パスタの種類がカヴァティエッディかどうかも怪しいです、ははは・・・。
しかし、モチモチした食感とソースの美味しさはしっかり残ってますよ。 
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Secondi Piatti
 ポルペットーネ ヒヨコ豆の煮込み添え
彼女がチョイスしたのがこちらのポルペットーネ。 イタリア版ミートローフですね。
ちなみに小さいミートボールの形状のものは、ポルペッティーナと言います。
「ココ・ゴローゾ」さんのポルペットーネはベースが自家製のサルシッチャ(ソーセージ)と同じで、
そこに卵やパルミジャーノ、オニオン、マルサラ、パン粉、香辛料を混ぜ込んであるのだそうです。
肉の旨さを噛み締めて味わえる、その食感とジューシーさにしばし陶酔。 肉好きな人にはお勧めです、ハイ。
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 フィレンツェ風 豚肩ロース肉のカツレツ パルミジャーノと生ハム乗せ 
そこら辺のイタリアンでは決してオーダーしないであろうカツレツも、「ココ・ゴローゾ」さんのメニューに載せられると
俄然興味を惹かれてしまいます。
僕がチョイスしたフィレンツェ風のカツレツは、食べ応え、味とも申し分ありませんでしたよ。
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パルミジャーノと生ハムの風味を纏ったサクッとした衣と、ジューシーな肉の旨みに嬉々として齧り付きました。
繰り返しになりますが、肉好きな人にはお勧めです、ハイ。
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DOLCEi
 季節の果物のソルヴェと葡萄のゼリー (料理名失念) 
この時期にピッタリの爽やかなドルチェ。
御腹いっぱいでしたけど、何とか完食しました。
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 ピスタチオのビアンコ・マンジャーレ(シチリア風ミルク・プリン) 
こちらは彼女がオーダーしました、シチリア風ミルク・プリン。
ピスタチオの風味と濃厚な牛乳のコクが効いていて美味しかったです♪
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下のコメントを受けまして・・・
ジーナを連れて8月再訪します。
ですから宜しく、ハシモトシェフ♪



オステリア ココ・ゴローゾ
http://www.cocogoloso.com/
東京都文京区本郷3-23-1 クロセビアビル地下
都営地下鉄 大江戸線 本郷三丁目駅より徒歩7分 JR中央線御茶ノ水駅より徒歩10分
03-3818-3622
11:30~14:00 (LO) 17:30~21:30 (LO)
 
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by mudaashi | 2007-07-22 22:19 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
■ 本郷 オステリア ココ・ゴローゾ (イタリアン)
ExciteBlogにおいていつも楽しく交流させていただいております、ハシモトナヲキ シェフのお店、
「オステリア ココ・ゴローゾ」さんにやっと再訪叶いました。
今回の同行者は、このBlogではお馴染みとなりました、飲み仲間のイカラシ。 
彼には旨い料理を楽しむと同時に、ホールスタッフの素晴らしい接客ぶりに触れる事や、
ハシモトシェフとのお喋りを通して、料理人として色々な糧を得てもらいたいとの思いも
有りまして、連れて来た次第です。
(まぁ、単純にコイツと飲み食いする事が私的に楽しくて仕方ないのが一番なのですが)
前回同様僕達をハシモトシェフは笑顔とガッシリした握手で出迎えて下さいました。
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本日のメニューは、各地方の特色が出た豊富な選択肢とリーズナブルな価格の
料理を、3皿コース(¥3,000)+αで楽しむ事に致します。

今回、スプマンテは食前のグラスだけにしまして、ボトルはウンブリア州の赤をチョイスです。
ホールスタッフの青年に、「ディスカウントしてみましたので試してみてください」と薦められて
飲んでみたのですが、甘く芳醇な果実の味わいが好みでしたので美味しくいただきました。

 CANTINA MONRUBIO  04 Monrubio Rosso  (¥2,400)
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本日いただいた料理はこちらです。

Antipasti
 ゆであげ白アスパラとバッサーノ風半熟卵ソース 
瑞々しく歯応えもある白アスパラと濃厚な半熟卵のソースの組み合わせが堪りません。
元々、メインのSecondi Piattiに名を連ねていた料理ですが、1/2のサイズで
Antipastiでもいただけます。 1/2サイズとは思えないポーションにニッコリです。
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 メカジキの薫製、ボッタールガと早摘み白隠元豆のサラダ添え 
こちらはイカラシがチョイスの前菜で、スモークされたメカジキの存在が際立つ品です。
肉を思い起こさせるようなしっかりした味わいのメカジキが良いですね。
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PRIMI PIATTI
三皿コースに+αをした結果が下のチョイスとなりました。
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 ポルチーニとサルシッチャのストリンゴッツイ ウンブリア風 
前回訪問時もチョイスしました自家製のストリンゴッツイは、さながら讃岐うどんのような歯応えと
ポルチーニと腸詰の濃厚なソースが絶妙に絡まり具合を堪能させていただきましたよ。
これはホント、大好物です♪
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 肉詰めのアニョロッティ ダル プリン(詰め物入りパスタ) 
アニョロッティ ダル プリン」とは、「ラビオリを摘まんで立体的な形にした詰め物のパスタ」と
いう意味合いがあるそうです。 モチッとした食感と濃厚な肉の旨みが良いですね。
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 すっぽんのリゾット (¥650)
黒板のメニューで確認した際に即決でオーダーしました、期待の一品です。
甲羅の裏ふちにあるエンペラ(コラーゲンの塊)や首の肉などが入り、滋味溢れる仕上がりです。 
他の二品が濃厚な味付けなのでバランスの取れた優しい味わいが良いですね。
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Secondi Piatti
 ボッリート ミスト "仔牛、鴨、鶏、ポルペッタのスープ煮込み盛り合わせ(2名様で) 
ピエモンテ州の郷土料理であるところのボッリート ミストは、差し詰め「イタリアのおでん」と言った
所でしょうか。 (ポルペッタは豚肉団子ですね)
先ずは見て下さい、このポーションの大きさを。 これは食べがいがありますよ。
お好みで、イタリアンパセリ、大蒜、オリーブオイルで作る、サルサ・ヴェルデというソースや、
マスタードソース、塩、胡椒などを付けていただきます。
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取り分けて自分の皿に盛り付けたのが下の画像です。
鴨や仔羊をスープで煮込んで食べるのは初めてじゃないでしょうか。 旨いですねぇ。
この肉の旨みが、春キャベツや玉葱、セロリに染み込んで堪えられない美味しさですよ。
イカラシと二人、ガッツリと完食致しました。 いやぁ、満足ですよ、ハイ。
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DOLCEi
 モンテ・ビアンコ 
モンテ・ビアンコとは「白い山」の意で、イタリア版のモンブランと呼ばれるドルチェです。
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上品な滑らかさの生クリームに覆われた"山"を割りますと、中にはマロンクリームと栗がゴロゴロ。
抑えた甘さが、これまた大人向きで良いのです。
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 苺のジェラート 
もう一品は「本日のジェラート」より、『苺のジェラート』をいただきました。
本物の苺よりもフレッシュで酸味と甘味のバランスの良いジェラートは、本日のコースをサッパリと
締めくくるに相応しい一品でした。 下のチョコチップ入りミルクのジェラートのバランスも抜群です。
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いやぁ、今回も満喫させていただきましたよ。

昨今取り上げられる東京イタリアンとは、一味も二味も違う魅力に溢れるお店です。
骨太なイタリア郷土料理の数々は、こちらに"食べる楽しさ"を味あわせてくれます。
前回の繰り返しになりますが、ホールスタッフの皆さんも、きびきびとした動きでワインサーブや
料理の説明をこなしていて、実に素晴らしいです。 
サービス料を取らずにこのクオリティーの高さをキープされているわけですから、頭が下がります。
これを体感したイカラシも思う所あったみたいですから、僕としても嬉しいです。
食後は前回同様、ハシモト・シェフと楽しいトークを繰り広げ、楽しい時間はあっという間に過ぎていったのでした。

早く次回の訪問予定を立てねば。


オステリア ココ・ゴローゾ
http://www.cocogoloso.com/
東京都文京区本郷3-23-1 クロセビアビル地下
都営地下鉄 大江戸線 本郷三丁目駅より徒歩7分 JR中央線御茶ノ水駅より徒歩10分
03-3818-3622
11:30~14:00 (LO) 17:30~21:30 (LO)
 
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by mudaashi | 2007-04-04 23:12 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
■ 本郷 オステリア ココ・ゴローゾ (イタリアン)
今回訪問したお店は、文京区は本郷に居を構えます「オステリア ココ・ゴローゾ」さんです。
昨年の12月下旬、あるお店の検索中に辿り着いたのが、「ココ・ゴローゾ」さんのオーナーシェフ
であります、ハシモトナヲキさんのBlogでした。
T・Bを付けさせていただき、それから度々覘き、覘かれている内に僕の中にはお店に訪問してみたい
意欲が湧き上がって参りまして、年明けの本日にやっと実現させる事が出来たという訳です。
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到着しました僕達をハシモトシェフは笑顔と握手で出迎えて下さいました。
僕のイメージ通りの好漢でございましたよ。 
あ、そうそう。 同行者にはハシモトシェフご希望の女子大生を従えさせていただきましたよ。
(経緯はこちらのコメントで)
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本日のメニューはこちらの黒板からチョイスです。
見て下さい、各地方の特色が出たこの豊富な選択肢とリーズナブルな価格の料理を。
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  Ferrari Maximum Brut (DOC)  
(¥5,500)
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本日いただいた料理はこちらです。

  鶏レバーのクロスティーニ フィレンツェ風 
(¥400)
ストゥッツィキーノ(突き出し)のつもりでオーダーしたのがこちらです。
レバーの旨みを味わいつつ、Ferrariをゴクゴクいただきます。
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  鴨とフェガト・グラッソのテッリーナ ロメッリーナ風  
(¥600)
フェガト・グラッソを直訳すると、「ふとっちょの肝臓」となります。 そうフォアグラの事なのです。
このテリーヌもまた、Ferrariをゴクゴクいただくのに持って来いの美味しさです。
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  アーティーチョークのスフォルマート パーニャカウダソース ピエモンテ風  
(¥1,000)
女の子がオーダーしたのがこちらのスフォルマートです。
暖かいプディングと思っていただければお判りになるでしょうか。
アーティーチョークは別名チョウセンアザミと呼ばれるキク科の多年草で、フランスやイタリアでは
ポピュラーな食材です。 こちらもソースと相俟って美味いです。
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  ポルチーニとサルシッチャのストリンゴッツイ ウンブリア風  (¥1,500)
自家製のストリンゴッツイは、生地を竪琴のような機械に押し付けて裁断したパスタで、
その姿はさながら讃岐うどんのようです。
そのパスタにポルチーニと腸詰の濃厚なソースが絶妙に絡まって、これはもう絶品ですね。
勿論ソースはパンで最後までこそぎ落としました。
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  鴨と葱のタヤリン ピエモンテ風  
(¥1,600)
こちらは女の子チョイスの、ピエモンテ州のパスタです。(自家製)
タヤリン(=タリオリーニ)とは平打ち細めの卵麺で、こちらのパスタも美味しかったですよ。
初めて鴨を食べた女の子も満足しておりました。
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  スパッラコッタとレンズ豆の煮もの パルマ風  
(¥1,400)
豚肩肉を1ヵ月熟成してから白ワインで煮込む、サン・セコンドという街の名物料理だそうで、
ココ・ゴローゾ」さんではマリネした豚肉をブロード(野菜や肉、ハーブなどを使ってとる出汁)で、
たっぷりのレンズ豆と共に煮込んでありました。
スパッラコッタは初めていただいたのですが、兎に角豚が美味いです。
脂の甘味を充分堪能しているのにくどさが全く感じられません。 いやぁ、これは良いですねぇ。
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  仔牛の赤ワイン煮込み  
(¥1,800)
定番メニューの感が強い、仔牛煮込みはそのお店と僕の相性を図るのに適した一品なのです。
口当たりの良いソースと、軟らかく煮込まれた仔牛肉のバランスが絶妙な「ココ・ゴローゾ」さん
の仔牛煮込みは勿論好相性でしたよ。
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本日は上記のメニューに、500mlカラフの赤ワイン(¥1,250)とエスプレッソ×2、パン×2を加えまして、〆て¥16,300です。 
Antipasti+PRIMI PIATTI+Secondi Piattiで考えると僕の分は¥4,000切りましたからね。
CP高いし、食後感も大満足です。

Blogが取り持つ縁に感謝しなければいけません。
東京イタリアン数ある中で、また一つ僕のお気に入りの店に出逢える事が出来たのですから。
ホールスタッフの皆さんも、きびきびとした動きでワインサーブや料理の説明をこなしていて、実に好印象でした。 
これでサービス料は取られていないのですから頭が下がります。
お店全体が「お客さんに気軽にイタリア料理とワインを楽しんでもらいたい」という雰囲気に満ち溢れてますね。 
それはもう本当に気負い無く、そして素直に伝わってきます。

シェフとお店の心意気、しかと受け取りました。

再訪確実は当然の事です。 
地元の行き着け「SAPO」のマスターも「ぜひ訪問したい」と言っておりますので、その際はまた宜しく御願いしますね、ハシモトシェフ♪




オステリア ココ・ゴローゾ
http://www.cocogoloso.com/
東京都文京区本郷3-23-1 クロセビアビル地下
都営地下鉄 大江戸線 本郷三丁目駅より徒歩7分 JR中央線御茶ノ水駅より徒歩10分
03-3818-3622
11:30~14:00 (LO) 17:30~21:30 (LO)

 
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by mudaashi | 2007-01-20 23:28 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
■ 御茶ノ水 細打ちうどん 竹や
「日本一美味いカレーを探せ! 首都圏版」掲載店訪問の第2弾です。
と言いますか、この日のお昼に第一弾のビーフカレーをいただいたにも拘らず、
またその夜に訪問ですからね。 我ながらどれだけカレー好きなのでしょうか?
まぁ幼少の頃は三食カレーライスでも喜んでいたくらいでしたからね。
そうは言いましても、少し趣向を変えまして、カレーはカレーでもカレーうどん
いただいてみる事にしました。
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そこでチョイスしましたお店は、JR御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩4分の場所にあります、
細打ちうどん 竹や」さんです。
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木目を基調とした店内は明るくて綺麗です。 
座席数は64席と、うどん屋さんとしてはかなり広い店内ですね。
早速、カレーうどんを注文・・・した事はしたのですが、途中でその存在に気付いた
海老天カレーに急遽注文変更を願い出ました。 間に合ってよかったです。 ふう。

  海老天カレーうどん  (¥1,050)
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特性の汁に牛乳を入れて仕上げてあるスープとコシのある細打ち麺のバランスが絶妙です。
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本当にスープがまろやかですねぇ。 この味好きです。
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海老天麩羅は小ぶりですが食べ甲斐があります。 それが5個も入ってますからねぇ。
お値打ち感ありますよ。 何故なら普通のカレーうどんと¥100しか違わないのですから。
それと嬉しかったのが、海老の芯まで熱々だった事ですね。
途中変更を掛けてしまったのにも拘らず、天麩羅は揚げたてで対応していただけて感謝です。

いやぁ、予想以上の良店でした。
意外にも日本酒と肴が充実していたのが、また嬉しいところですねぇ。
次回はもう少しお腹を空かせて、この辺も楽しもうかと思っている次第です。


細打ちうどん 竹や
東京都文京区湯島1-9-15 茶洲ビル1F
JR御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩4分
03-5684-0159
11:00~15:00 17:00~22:30(L.O.)
定休日 日曜・祝日
 
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by mudaashi | 2007-01-13 22:30 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
■ 秋葉原 丸五 (とんかつ)
昨夜、フレンチの重たさに敢え無く玉砕したにも拘らず、本日の昼食には何と、とんかつをチョイスするという無謀な試みに出ました。
少しだけ早起きしまして向かいましたのは秋葉原でして、こちらにある有名店の「丸五」さんへの訪問なのです。
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俗に言うアキバ系の人波を縫って辿り着いた時間は開店直後の11:30でしたが、あっという間に席は埋まっていきました。
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本日いただいたのはこちらです。

 特ロースかつ+セット(ご飯、味噌汁、香の物) (¥1,650+¥400)
肉厚のロース肉をからりと揚げたとんかつは見た目にもボリュームが感じられます。
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中はほんのりピンク色に染まったロース肉からは肉汁が溢れます。
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此方のとんかつの特徴は「肉厚なロース肉ではあるが、その身は軟らかく、味は重たくはない」と
言う事なのですが、僕の体調が本調子ではないのか、結構脂っぽい感じに受け取られました。
僕はフライものには醤油を掛けるタイプなのですが、肉の下味に使われている塩がちょっと効いているので、醤油でいただくと脂っぽさと塩辛さが如実に反映されます。
ですからソースを少量、または芥子のみでいただくことにしましたね。
いろんな意味で体が慣れてきたのか、後半は肉の旨みも感じつつ、無理せず完食出来ました。

以前いただいたの事のある高田馬場の「とん太」さんの特ロースかつほどの感動はありませんでしたが、此方も中々いけます。
自宅からのアクセスが良くない事と、そしてアキバというエリアにあまり足を踏み込みたくないため、再訪は難しいと思いますけどね。


とんかつ 丸五
東京都千代田区外神田1-8-14 
JR山手線 秋葉原駅 電気街口より徒歩3分。 石丸電気本店の裏手辺り。
03-3255-6595
11:30~14:50、17:00~20:20
定休日 第3火曜 (月曜定休と記載しているBlogもありますので、御自分で確認して下さい)
 
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by mudaashi | 2006-12-10 15:24 | 食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)