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■ 府中 吟醸そば たか志
「吟醸そば たか志」さんは今年で創業10年目を迎えられる、住宅街の中にある手打ち蕎麦屋です。
蕎麦屋訪問の参考にさせていただいているブログ、「つれづれ蕎麦'07」のyukaさんがお勧めされていたのが気になっての訪問と相成りました。
お店までのアクセスは結構面倒臭いのですが、まずまずの天気に恵まれたG・Wの初日にのんびり向かってみました。

あ、そうそう。 実は僕、・・・・・・胃カメラを飲む羽目になってしまいました。
何かこう、胃の調子がおかしいので一度検査を受ける事にしました。 食欲は旺盛なのですけどね。

話を元に戻しましょう。
道すがら設置されている、手書きの案内板を横目にてくてく歩いて遂に到着です。
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狭い入り口を潜ると、店内は二人用のテーブルが三つに、小上がりの席が二つという
こぢんまりした造りでして、店員のおばちゃんに促されるままテーブルに着席です。
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多磨駅からてくてく歩いて喉が乾いていたので、先ずはビールを注文。
序に肴として玉子焼きと天麩羅盛り合わせも御願いします。←(本当に胃が悪いのか)
おばちゃん、ぶっきらぼうな感じで注文を受けましたが、不思議な事に悪い感じはしないのですよ。
実際この後、おばちゃんのほうから世間話をしてこられましたし。 

 ビール(モルツ)  (¥520)
揚げ蕎麦付きです。
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 玉子焼き  (¥420)
他店よりも若干リーズナブルな値段で供されます。 甘みがちょっと強い感じですかね。
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 天麩羅盛り合わせ  (¥740)
海老×2、人参×2、南瓜、茄子という構成です。 タネを考えれば値段も納得いきます。
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正直、天麩羅としては格落ちの感が否めません。 "蕎麦屋の天麩羅"としてもです。
海老の衣にさくふわ感がなく、ベチャっとしているのは残念です。
しかし、人参の天麩羅はどこか懐かしい感じ(家庭の味)がして結構好みでした。
揚げたてだからでしょうね。 スーパーなどの惣菜コーナーで見かけても、一瞬目をやりますが、
結局買う事はないですから。
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 吟醸そば 凛  (¥1,050)
春に供する吟醸そばは、もちっとした食感の凛と呼ばれる蕎麦です。
量もまずまず。 先ずは汁に付けずにいただいてみます。
良いですねぇ。 旨いですよ♪
弾力ある食感に、鼻を抜けていく蕎麦の実の良い香りが堪りません。
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2種類から選べる汁は、濃い口をチョイス。 濃い口=辛口とはいかず、ほんのり甘味も感じますね。
蕎麦自体が美味しいので、先端を少しだけ汁に付ければ個人的には充分です。
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西武線に乗り換える事と、最寄り駅から結構歩きますので、思っている以上にお店までのアクセスが
面倒臭く感じましたが、もう一度蕎麦をいただきに足を運んでみようという気になりました。
今回僕の中で、吟醸そばと最後までオーダーの座を激しく争いました、胡桃蕎麦をいただいて
見たいのです。
これからこちらでは蕎麦のみを、2つの種類を一枚ずつ楽しむつもりです。


吟醸そば たか志
042-360-3214
東京都府中市若松町4-34-10
西部多摩川線 多磨駅から徒歩10分ほど。
11:30~15:00 18:00~20:30 (売り切れ次第閉店)
定休日 月曜(祝祭日の時は営業)
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by mudaashi | 2007-04-28 17:32 | 食(国分寺・府中)
■ 中野 Zats Burger cafe 中野ツタヤ横店 (ハンバーガー)
何時もお世話になっております、ナチナチさんのお勧めのお店に今回もお邪魔してみました。
日本に初めてハンバーガーが伝わったと言われる、長崎県佐世保市で長年に亘り人気を博して
来た、所謂「佐世保バーガー」の東京進出店舗なのが、今回訪問する事になりました
Zats Burger cafe 中野ツタヤ横店」さんです。
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本店は高円寺にありまして、中野駅周辺に2店、川崎駅に1店舗を構えます。
中野ツタヤ横店」さんは2階席もあり、テーブル数も若干多めという情報をナチナチさんから
いただいておりましたので、迷わずこちらに決めました。
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 佐世保バーガー+皮付フライドポテト  (¥680+¥320)
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こちらではいただく前にバンズを上から潰すのがお約束です。
ハンバーガーの具材は、パテ、トマト、レタス、玉葱、ベーコン、チーズ、目玉焼きと豪華絢爛ですよ。
その味はさすがに旨いです♪ パテはジューシーですし、目玉焼きの甘味、野菜のシャキシャキ感
にチーズとベーコンのコク、更にそれらの具材を引き立てるソースの旨さが格別ですよ。
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皮付ポテトは自家製マヨネーズでいただきました。 先ずはこのボリュームに圧倒されますね。
そして、何時までも熱々のホクホクでいただけるところが凄いです。
味は特筆すべき美味しさではないと思いますが、プレミアムモルツと一緒に楽しめます。
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我が国分寺にも「CATOOYA」さんという美味しいハンバーガー屋がありますが、ロケーションや、サイドメニューとドリンクの充実振りという点から、
僕は「Zats Burger cafe 中野ツタヤ横店」さんに軍配を挙げてしまいそうです。


Zats Burger cafe 中野ツタヤ横店
http://sasebo-burger.jp/index.html
03-5340-0617
東京都中野区中野3-35-6
JR中央線 中野駅
11:00~26:00
定休日 第一月曜
 
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by mudaashi | 2007-04-21 21:33 | 食(中野・阿佐ヶ谷・高円寺)
■ 町田 リッチなカレーの店 アサノ (カレー)
今回は、自宅からかなりアクセスの悪い町田市の仲見世商店街にあります、カツカレーが有名な
リッチなカレーの店 アサノ」さんにお邪魔しました。
本日は久しぶりに天気は上々、気温も上がった日でしたから、のんびり向かってみても良いかなと
思い立ったのです。 でも道中はやはり面倒臭さが付き纏いました。
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店内は7席のカウンターのみで、お店の名物でと言っても良いでしょう、老主人と息子さんの二人で
お店を切り盛りしておられるのですが、正直に申しますと老主人はお荷物状態のようです。
細く狭い厨房ですから唯でさえ動き辛い中、指示が伝わっていない親父さんに優しく注意を促し、
結局指示した作業まで担当してしまう息子さん。 
老主人の佇まいは往年のジャイアント馬場さんのようですね。 様式美ですよ、あはは。
しかしこの老主人、自分が辿り着いたカツカレーの味によほど自信があるのか、他のメニューを頼んだ
お客さんに対して、執拗にカツカレーへの変更を促す頑固ぶりも見せるようです。
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 カツカレー  (¥1,400)
僕はまぁ、最初からこちらを頼むつもりでいました。
神奈川県名産の高座豚のカツに、サラサラのソースを使ったポークカレーの組み合わせです。
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うん、悪くないですよ。 サラサラソースはスパイスもしっかり感じられて、なかなか美味しいです。
名物の高座豚のカツは柔らかいですが、旨みはもう一つという感じでしょうか。
でも郷里の町場のレストランでいただいたカツカレーのような、どこか懐かしい感じを受けましたね。
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カレーとしては、僕は好きな部類に入ると思います。 しかしポークカレーで充分だと思いますね。
偶に食べてみたくなるソースだと思うのですが、自宅からのアクセスを考慮しますとと、正直再訪は厳しいでしょうね。




リッチなカレーの店 アサノ
042-729-7258
東京都町田市原町田4-5-19 町田仲見世商店街内
JR横浜線 町田駅より徒歩6分ほど。
11:30-20:00(最近20:00まで延ばされたそうです)
定休日:水曜
 
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by mudaashi | 2007-04-21 15:06 | 食(町田)
■ 不朽の名作をいただきました。
a0078055_21452016.jpg飲み仲間のイカラシから譲ってもらいました。
現在生産中止なので、これは嬉しいです。 ありがとう、大事にしますよ。

ところでこのDVDには映像特典として、当時の劇場予告編が収録されているのですが、
カリオストロ伯爵の声が、本編の石田太郎氏ではないのに気付きました。
一体どなたが担当されたのか気になります。

ルパン三世 カリオストロの城
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by mudaashi | 2007-04-18 23:04 | 購入(書籍・CD・DVD)
■ 誕生日にはロゼを開けましょう。
1,812年に創業されました、ローラン・ペリエ社のキュヴェ・ブリュット・ロゼを知人の誕生祝いに
開けました。
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セパージュはピノ・ノワール100%で、グラン・クリュ(特級畑)で栽培されましたものを3日間漬け込み
色づけされています。
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最低4年間は熟成されるそうで、一口含むと果実の芳香とフルーティーな味覚が広がります。
美味しいですね。 他の参加者にも好評で良かったです。
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Laurent-Perrier Cuvee Rose Brut (¥7,800)
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by mudaashi | 2007-04-15 23:46 | 記録(泡呑み)
■ 南阿佐ヶ谷 蕎 ふるやま (蕎麦)
いつも楽しませていただいているexciteブログの作者であります、ナチナチさんが気になって
おられた南阿佐ヶ谷のお蕎麦屋さんに訪問してみました。
こちらへの訪問は、最終的に公式サイトを拝見して自分で決めたのですが、不安な点もありました。
「過食のお子ちゃま(友里征耶氏、評)」こと来栖けい氏がAll Aboutにて賞賛していたのです。
記事を読んでいただければお判りですが、この来栖のお子ちゃまは酒は飲まないですし、
一度に天せいろ、ぶっかけ、きざみ、牡蠣蕎麦と、立て続けに平らげてます。 
正直、そんな人の評価は少なくとも僕には何の参考にもなりませんし、却って不安感を煽られます。 

お店は南阿佐ヶ谷の駅から歩く事5分。 こじんまりとした佇まいです。
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店内はテーブルが2つの、6席掛けのカウンターが一つです。
近年の蕎麦屋に見受けられる傾向の、ジャズをBGMに流すタイプのお店です。
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 特別純米無濾過生原酒 飛露喜(福島)  (¥680)
スッキリした甘味とコクが感じられる、僕好みの日本酒です。
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 にしん煮  (¥780)
五日間かけて煮込んだとの触れ込みですが、味に突出したものは感じられませんでした。
この半額でいただける「山形田」さんのにしん棒煮の美味しさを知ってしまいましたからねぇ。
付け合せの昆布煮が、お通しのそれと被っていますのが、何ともはや・・・。
付け合せの方が美味しかったですけど。 ははは。
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 わさび芋  (¥530)
所謂、山芋のすりおろしです。
チューブの山葵にはがっかりですが、ふんわりとして粘り気の強い山芋は旨い肴でした。
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 天せいろ  (¥1,380)
衣は国産小麦粉で、油は胡麻油のみという拘りを謳った天麩羅は、食べ飽きる事はないですが、
突出した旨みは感じられません。
せいろは香りも蕎麦本来の旨みも弱いですが、せいろ単品なら¥680と、近所使いの蕎麦屋と
しましたら充分な味だと思います。
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町場のお蕎麦屋さんとしては味、雰囲気とも普通レベルではないでしょうか。
お酒やつまみの豊富さと、中休みを取らない営業スタイルは、使い勝手が良いような気がします。
近所にお住まいの方は休日のお昼などに一度訪問されてみても宜しいかと思います。

それにしてもやはり"過食のお子ちゃま"の記事は、当てにならぬ過剰評価ばかりですね。
色々な意味で普通の方の感覚とはかなりのズレがありますから仕方ないのですが、
最終的には安易に誉め捲るしか能が無い、ヨイショ系記事からは得るものは何も無い事を、
改めて思い知らされました。


手打ちそばと酒 蕎 ふるやま
http://www.soba-furuyama.com/
furuyama@earth.email.ne.jp
03-5378-0233
東京都杉並区成田東4-26-12
東京メトロ丸の内線 南阿佐ヶ谷駅より徒歩5分
11:30~21:30(LO) 中休みなしで通し営業
定休日 水曜・木曜(祝日は営業)
 
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by mudaashi | 2007-04-14 17:21 | 食(中野・阿佐ヶ谷・高円寺)
■ 国立 香鈴亭 (カレー)
久しぶりの訪問となりました国立の『香鈴亭』さんで、「チキンとやさいの盛り合わせ」という
メニューが追加されていましたので、早速オーダーしてみました。
以前から「やさいカレー」には興味があったのですが、正直単品では頼むのに躊躇が
ありましたので、今回は良いチャンスです。
のれそれとこうなごのカレー」にも強く惹かれたのですが、不安も高めでしたので今回は
見送りですね。 ちなみに「のれそれ」とはアナゴの稚魚の事です。

 チキンとやさいの盛り合わせカレー (¥1,200)
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久しぶりにいただきました「チキンカレー」は、以前より辛味が抑えられていたような気がしました。
しかしスパイスの香り高さとトマトの酸味のバランスは何時もながら秀逸ですね。
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初めていただく「やさいカレー」は辛さは無いですが、スパイスが効いて尚且つ優しい味に仕上がっております。
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この組み合わせは良いですね。 訪問時のオーダーのローテーションが廻し易くなりました。
今年で開店から15年目を迎えられる、『香鈴亭』さん。 これからも旨いカレーを供し続けてください。
ぜひまた伺います。




香鈴亭
かれいてい
東京都国立市中2-2-11
JR中央線国立駅南口より徒歩10分
0425-77-7886
12:00~14:00、18:00~21:00
定休日:火曜 水曜(日曜だけ教会礼拝のため昼の部はPM1:00~PM3:00です。)
 
2008年5月、閉店を確認。
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by mudaashi | 2007-04-08 18:19 | 食(国立・西国分寺・立川)
■ 松蔭神社前 贋作インドカリー マシバシイネツルカモ (カレー)
今回の訪問先をこちらのお店に決定したのは、その店名のインパクトに何故か惹かれてしまった
からに他なりません。 自宅からのアクセスは不便にも拘らずです、ハイ。
初乗車の世田谷線にのんびり揺られる事11分で目的の松陰神社前駅に到着です。
ちなみに店名の「マシバシイネツルカモ」とは、司馬遼太郎の著書『世に棲む日々』で高杉晋作が
言った言葉だそうですよ。

さてさて、松陰神社前駅を降りましてお店を探した訳ですが、事前チェックの情報通り場所が
判り難い・・・というより看板が無いのでどこにあるのか判らないのです。
しかしスパイスの香りは漂っているので絶対この近くだと思い、嗅覚を頼りに何とか発見しました。

田舎にある雑貨屋さんみたいな外観ですね。
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店内もレトロな雰囲気が漂っています。 テーブル4席の向こう側にオープンな厨房が。
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ビールを飲みつつ、注文したメニューは週代わりのカレーです。
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 新じゃがと蕪と豚挽き肉のカレー(辛口)   (¥850)
上に乗ったキャベツの千切りには軽くドレッシングが掛かってますが、下のご飯を侵食するまで
には到りません。 カレーソースはサラサラなタイプですね。
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ご飯とカレーソースが熱々で、抑え目ながらキレのあるスパイスの効果もあり、なかなかイケます。
優しい味ですね。
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自ら「贋作インドカレー」と称したり、什器に柳宗理を使うなど、センスの良さをそこかしこに
醸し出すお店ですね。
自宅の近くにあれば頻繁に足を運びそうな、不思議な魅力がありますよ。




贋作インドカリー マシバシイネツルカモ
03-3425-2975
東京都世田谷区世田谷4-3-17-101
東急世田谷線 松蔭神社前駅より徒歩1分
平日   12:00~15:00 17:30-20:30
土日祝 12:00~20:00
定休日 月曜、第二・第四日曜
 
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by mudaashi | 2007-04-07 16:55 | 食(世田谷線 沿線)
■ 荻窪 フェリスフー (カレー)
この日のテーマは「平日営業のみの店訪問」でしたので、夜は荻窪のカレー店、「フェリスフー」さん
にお邪魔しました。 荻窪駅周辺には、「トマト」さんや「すぱいす」さんなど有名カレー店も多いの
ですが、今回訪問する「フェリスフー」さんは前述のお店とは逆の北口側にあります。

雰囲気のある外観ですね。 店内は"鰻の寝床"のような造りでして、カウンターのみの7席です。
僕の推測ですが、もしかしたら元はラーメン屋さんの店舗を居抜きで使用しているのではないかと
思う造りでしたね。
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店内に入りまして、まず気付いた事がありました。
こちら、土曜日も営業してます・・・。
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最初に見たブログの表記に誤りがあったようです。
気を取り直しまして・・・・・・本日いただいたメニューはこちらです。

本日のカレーより、 豚肉と茄子のカレー  (¥850)
カレーソースはオリジナルなのですが辛くないです。 
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と言いますか正直な所、僕には味が平板な感がしましたね。
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う~ん、どうでしょうかねぇ。 微妙な感じです。
カレー麺やソーキ麺などのオリジナルメニューも人気があるという話ですが、
僕にとって再訪するまでのモチベーションかと問われれば・・・・・・う~ん。




フェリスフー
03-3220-5444
東京都杉並区天沼 3-26-15
JR中央線 荻窪駅北口より5分
平日17:00~01:30 土曜・祝日 13:00~22:00
定休日 日曜
 
 
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by mudaashi | 2007-04-06 23:34 | 食(荻窪・西荻窪)
■ 京橋 そばきりや 山形田 (蕎麦)
本日は久しぶりの平日休みが取得出来ましたので、一路、京橋を目指します。
行き先は 山形市商工会議所青年部の有志でオープンさせたお店、『そばきりや 山形田』さんです。
こちらのお店もココ・ゴローゾハシモトシェフのお気に入りなのですが、実は土日が定休日
ありまして、こういう機会を利用しないと訪問できない訳です。
京橋駅A4出口から目と鼻の先にある『山形田』さんに到着しましたのが、12:00を少し回ったところ
だったのですが、視線の先に(短いですが)行列が出来ていて吃驚!
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僕を除きますれば全員サラリーマン(しかも年配の方が多い)という行列に身を委ねる事、
5分ぐらいだったでしょうか。
入店する番が回ってきて、店内に入った瞬間2度目の吃驚!
店内が所謂"鰻の寝床”で狭い上に、自動販売機で食券購入方式のお店だったのです。
("鰻の寝床”であることはハシモトシェフのブログに書かれていたのですが、見落としていました)
公式サイトに掲載されていました、『地酒とつまみ』は楽しめるのか、少し不安になって
まいりましたよ・・・。

取り敢えず、純米の地酒(¥400)とつまみの食券(¥300、¥500)を購入し、店員さんに渡します。
そして、「蝗(イナゴ)と米沢牛のスジ煮込みを御願いします」と告げた所、
ごめんねぇ、昼はやってないのよ」と店員のおばちゃんから無情な宣告が・・・。
まぁ、このお店の佇まいや開店率の良さから、昼間から落ち着いて酒を楽しむような感じではない事
は、ある程度覚悟してましたけどね。(勿論入店後に)
でも地鶏の蒸したものと、ニシン棒煮はあるとの事(明らかに蕎麦のトッピング用なのですが)で、
そちらをいただく事にしました。しかし何とこれがとても美味しいのですよ。
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特にこのニシンの棒煮は地酒がクイクイ進む、良いおつまみです。
隣で慌しく蕎麦を掻き込む会社員を尻目に、昼酒を楽しみましたねぇ。
(余談ですがこの会社員の方、慌て過ぎたのか蕎麦が器官に入ってしまったようで
物凄い勢いで咽込んでおられました・・・。)
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 外一蕎麦  (¥750)
石臼で玄蕎麦の種皮まで挽き込んだ挽きぐるみ粉に対してつなぎが一割だけという比率で、
打ち上げたお蕎麦が外一(十一)蕎麦です。
東京の名店の2~3倍はあるかと思われるボリュウムもさる事ながら、本日3度目にして最大の
サプライズが待っておりました。
兎に角、蕎麦自体が旨いのです!
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何も付けずに蕎麦を味わってみると、しっかりとした蕎麦粉の風味と、心地よい弾力が楽しめます。
通常の蕎麦より長さも少し長めなので、汁を付けるバランスが取り難いのですが、ものともせずに、
ここから先は一気呵成に手繰ります。 気が付けば満足満腹にて食事を終えた自分がおりました。
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一時はどうなる事かと思われた『山形田』さんへの訪問でしたが、終わってみれば近年稀に見る、
美味しい蕎麦を堪能した次第です。
こうなったら何時の日か平日夜に潜り込みまして、山形名産の肴と地酒も満喫したいですねぇ。


そばきりや 山形田
http://yamagatada.at.infoseek.co.jp/
03-3535-9410
東京都中央区京橋2-5-15 神保ビル1階
東京メトロ銀座線 京橋駅A4出口より徒歩直ぐ
11:00~22:00
定休日 土曜・日曜・祝祭日
 
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by mudaashi | 2007-04-06 13:44 | 食(銀座・京橋・丸の内)