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■ 神保町  カーマ (カレー)
3年ぶりに南インド風のカレーを供するお店へ訪問です。


 チキンカレー 
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ゴロッと入ったジャガイモが特徴。
ルーはサラサラのスープ状です。
粒胡椒、チリペッパー、カルダモンなどの7種をベースとしたスパイスが効いています。
食後暫くの胃がポカポカする感じも健在でした。
やはり僕は好きですね、この味。


メニューからサブジ(=野菜の蒸し煮) が消えていましたね。
店内の雰囲気は以前の風評が全く感じられないほど穏やかでした。
最初からチキンカレーを注文したからかもしれませんが。

a0078055_19223458.jpgカーマ
東京都千代田区猿楽町1-2-3
東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口より徒歩3分
JR中央線 御茶ノ水駅より徒歩7分
03-3233-8787
営業時間: 11:30~15:30 17:00~21:00
定休日: 日曜、祝日
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by mudaashi | 2008-11-22 14:50 | 食(神保町・淡路町・九段下)
■ 牛込神楽坂 生粉打ち亭 (蕎麦)
一年ぶりの訪問となる「生粉打ち亭」さん。
目的は、先シーズン惜しくのところで食べ逃した「野鴨せいろ」をいただく為です。

昼の部に一番乗りをした僕を待っていたのは、やはり今年も残念なお知らせでした。
野鴨の獲れる山形の山中が天候不良で今年は狩猟時期が遅れるとの事です。
残念ですがここは一つ気持ちを切り替えて、美味しい蕎麦を堪能する事にしましょう。
前回の訪問で興味のあった「地獄そば」を頼むとします。


 田酒 特別純米 
(¥900)
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青森市唯一の酒蔵が造る、特別純米。
僕にはもはや定番ですね。


 珍味ふぐの子の粕漬け 
(¥500)
日本三大珍味と呼ばれる内の一つです。
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猛毒を持つ河豚の卵巣を特別な技術で毒抜きしたもので、石川県の名物。
あ~、田酒がクイクイ進む美味しさです。


 そば豆腐 
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(¥500)
もちっとした食感と蕎麦の香りを楽しみつつ、また田酒をクイクイと。


 地獄そば 
(¥1,500)
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長野県下伊那郡下條村の親田辛味大根がたっぷりかかったおろし蕎麦。
先ずは玄蕎麦をそのまま啜ります。
香りも強く、風味も良いですねぇ。
それから、いよいよおろしを絡めて一口。
あ、予想以上の辛さです。
でも箸は止まらぬ、辛旨さなんですよねぇ。
これは癖になりそう。


今回も美味しい蕎麦と酒で楽しめました。
12月には、野鴨も手に入るということですから心待ちにしておきますよ。
勿論、間を置かない再訪も考えております。
あ、ご主人。 美味しい山形産の柿までいただきまして本当にありがとうございました。


生粉打ち亭
http://www.kikouchitei.jp/index.html
03-3235-7177
東京都新宿区納戸町10番地
都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅より徒歩5分
11:30~14:30 17:30~20:30(L.O.)
定休日 月曜日
 
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by mudaashi | 2008-11-22 13:05 | 食(牛込柳町・牛込神楽坂)
■ 国分寺 スクサバーイ (ラオス・タイ料理)
a0078055_21263663.jpg先週の金曜日(11月7日)にオープンしたばかりのラオス・タイ料理の御店が「スクサバーイ」さんです。
元々同名のビル(マンション)のオーナー夫人でいらっしゃる、料理教室の先生がそのビルの一階を
利用してオープンされたと伺っています。
御店の場所は、僕が贔屓にしている中華料理店「オトメ」さんのお隣です。

店内はシンプルながら落ち着いた内装で、民芸品、椰子などの植物が飾られてあります。
適度な距離でテーブルがセッティングされてあり、小上がりも用意されていますから、ゆっくり落ち着いた
雰囲気の中、食事を楽しめるのではないでしょうか。ちなみに全面禁煙です。

先ずはラオスのビール、ビア・ラオで乾杯。軽い飲み口のビールをいただきつつ、料理を選びます。
メニューには写真と、調理時間の目安となる★マーク(一つで10分)などが掲載されていて、
なかなか使い勝手が良いですね。





 ミアン・ディップ 
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ビールのお供に生春巻をチョイス。
まずまずの美味しさです。

 ピン・エン 
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牛スジの串焼き。
これは良いですね、僕好み。

 ヤム・サム・サハーイ 
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鶏肉、豚肉、海老が入ったサラダで、この量で二人前。
実はこちらの御店では、数種類あるサラダの殆どが二人前からの注文なのです。
ちょっと割高感が強いですね。味も凡庸でした。

 ケーン・キアオ・ヴァーン・グア 
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牛肉のグリーンカレーです。
具材は牛肉の他に、マクア・プロやマクア・プアングなどの茄子が入った本格派。
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これは旨いですねぇ。
元々グリーンカレーは好物ですが、今まで食べた中でも上位クラスの美味しさです。
合わせる御飯はうるち米のカオ チャオ。

 トム・ヤム・クン・ナムコン 
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通常のトム・ヤム・クンとは違い、クリーミな味わいを持つのがトム・ヤム・クン・ナムコン。
口当たりや食後感も優しい感じで、結構気に入りました。
こちらもカオ チャオと合わせていただきました。


昼、夜共に料理の種類が豊富で、美味しさも中々のものですね。
これから利用頻度も高くなりそうな良店です。
オープン記念でサービスしていただいた揚げ春巻も美味しかったですし、色々試してみたい気分にさせてくれますね。

a0078055_21485970.jpgスクサバーイ
042-207-7911
東京都国分寺市南町1-7-34
JR中央線 国分寺駅南口より徒歩3分
11:00~13:30(L.0)  
18:00~20:30(L.0)
定休日 日・月曜
 
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by mudaashi | 2008-11-12 21:23 | 食(国分寺・府中)
■ 国立 マルセル (フレンチ)
a0078055_1635973.jpg前回訪問から一ヶ月で再訪を決めましたのは、雷鳥入荷の知らせを聞きつけた為。
ジビエの中でも癖の強い雷鳥は、なかなか食す機会に恵まれない食材です。
その理由としましては、出回る時季が短い事と入荷数そのものが少ないからなのです。
過去一度だけ他店で食したことがありますが、その際はローストで出せる程量がありません
でしたので、温製のテリーヌという形でいただくに止まりました。
今回「マルセル」さんではローストとしていただけるという事で、即決のランチ訪問です。
これは楽しみですよ、ハイ。

スターターには珍しくグラスのヴァン・ムスー。
プロヴァンス産のこちらはシャンパーニュに負けぬしっかりした味わいで美味しかったです。
グラスを傾けつつ、メイン以外のメニュー決め、と言っても前菜だけなのですが。
これまた好物の帆立のテリーヌがあったのでそちらをチョイス。
さあ、後は料理の出来上がりを楽しみに待つのみです。








 帆立とかますのテリーヌ キャベツのプレゼ添え 
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「マルセル」さんの定番となりつつある帆立のテリーヌにかますが加わった一品。
下に敷かれているのがキャベツのプレゼです。
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う~ん、定番の美味しさ。
かますがアクセントになり、蟹のソースとも良くマッチしてますね。

 セップ茸のカダイフ乗せソテー 
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季節の一品は肉厚のセップ茸。
ソースはトマトと香草がベースです。
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カダイフの食感が楽しい、ソテーは旨みがぎっしり。

 雷鳥のソテー マデラ酒ソース 
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いよいよ登場、スコットランド産の雷鳥です。
胸肉、手羽、レバー、ハツ、頭がソテーされて供されます。
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さすが、雷鳥。これぞ雷鳥。癖が強い、強い。
苦味の効いた肉や内臓は僕は好きですが、万人受けはしそうもありませんね。
特にレバーの苦味は特別。
「マルセル」さん定番の肉料理の付け合せであるマッシュポテトと絡めてちょうど良い塩梅です。


グラスワイン2杯を含めて、〆て¥14,000也。
ジビエの真髄を満喫した気分で、良い腹持ちと心持になりましたよ。
御馳走様でした。

a0078055_16181811.jpgマルセル
http://www.linkclub.or.jp/~marcel/
〒186-0004
東京都国立市中2-4-8 矢沢ビル107
JR中央線 国立駅南口より徒歩12分
042-573-7887
12:00~14:00(ランチ) 18:00~ (ディナー)
 ※現在平日のランチはお休み中です。
定休日:毎週水曜日
 
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by mudaashi | 2008-11-09 16:19 | 食(国立・西国分寺・立川)
■ 三鷹 Little Star Restauran (食堂)
久しぶりにランチに訪問しましたら、本日のデザートが僕の好きなスコーンだということでしたので、ティータイムまでちょっと長居する事に。

 ティタイム限定のデザートスコーン 
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デザート担当のフカザワさん手作りのデザートスコーンです。
添えられているのは、脂肪分のちょっと高い生クリームと自家製苺ジャム。
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これ、好物なんですよね。
香り良いバターの風味が効いたスコーンと、クリーム、ジャムの相性が抜群。


Little Star Restauran
http://www.little-star.ws/home/
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
0422-45-3331
三鷹駅南口より徒歩3分
営業時間11:30開店 〜 24:00閉店
(土日・祝祭日は12:00開店/日祝祭日23:00閉店)
  ランチタイム開店〜14:30頃まで
  ティタイム〜18:00頃まで
  ディナータイム18:00頃〜
  フード・ラストオーダー 23:00(日祝祭日22:00)
  ドリンク・ラストオーダー 23:30(日祝祭日22:30)
定休日:毎週月曜日
 
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by mudaashi | 2008-11-08 18:17 | 食(三鷹・吉祥寺)
■ 覘き小平次/京極夏彦
a0078055_2134275.jpg山東京伝の名作怪談『復讐奇談安積沼』を、京極夏彦が独自の解釈で
再現した、生者が主役の愛憎劇。
第16回山本周五郎賞受賞作品。


もどかしくも狂おしい、夫婦の繋がり。
そこに「運命(さだめ)」か「縁(えにし)」か、幾多の人が集い、惑い、そして命を散らす・・・。



『嗤う伊右衛門』に次ぐ、名作怪談をベースにした京極流人間ドラマ。
死んだように生きる男と、生き乍死んでいるような女が織り成す、刹那と戦慄の物語です。
人の業と心の闇が、凄惨たる結末を引き寄せる中、二人の歪な愛の形が胸に残ります。
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by mudaashi | 2008-11-07 21:01 | 読了
■ 聖女の救済/東野圭吾
a0078055_17382148.jpg物理学の天才、湯川准教授が警察の依頼を受け、難事件のトリックを解き明かす、
探偵ガリレオシリーズの最新刊。 
名作「容疑者Xの献身」に続く長編。

「おそらく君たちは負ける。 僕も勝てない。 これは完全犯罪だ」

今回も読者をグイグイ引き込んでゆくストーリー展開とテンポの良さは健在。
TVドラマから取り込んだ読者層に向けてのサービスも見せる余裕ぶりです。
長編ならではのキャラクター描写と、意表を付いたトリックで読ませますねぇ。
湯川×草薙×内海のキャラクタと関係性は本編で固まったといっても良いでしょう。
私的にはこの感じで良いのではないかと思います。
発売されると同時に売り上げ一、二位に輝く好調ぶりを見せるガリレオシリーズ。
本作は二匹目の泥鰌を狙って、映画化される可能性も高そうです。
 
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by mudaashi | 2008-11-02 17:51 | 読了