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■ 牛込神楽坂 生粉打ち亭 (蕎麦)
ひと月前になる前回の訪問で食べ損ねた「生粉打ち亭」さんの「野鴨せいろ」。
ブログ上で「11月30日に野鴨入荷」の報は受けていたのですが、僕自身の体調不良もあってなかなか訪問出来ませんでした。
何とか今年中の訪問を果たす事が出来ましてホッと一安心。


 田酒 特別純米 と ふぐの卵巣の粕漬け 
(¥900+¥500)
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青森市唯一の酒蔵が造る特別純米と、極上の珍味。
鉄板の旨さです。


 出汁巻き 
(¥800)
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どうしてこんなに「蕎麦屋の卵焼き」って美味しいんでしょうねぇ。
優しい味わいが、弱り目の胃腸にも嬉しいです。


 野鴨せいろ 
(時価)
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やっとありつけました。
先ずは何時ものように玄蕎麦をそのまま啜ります。
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今回は江戸蕎麦。
こちらの蕎麦は本当に美味しいです。
次はいよいよ、野鴨の汁に絡めていただきます。
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待った甲斐がありました♪
野鴨の脂が溶け込んだ汁に絡まった江戸蕎麦の旨さが実に良いのです。
野禽に目が無い僕好みの味わいで大満足。
シーズン中にもう一度は食したいですよ。


訪問する度に、「落ち着いて酒と蕎麦を楽しめる素敵なお店だなぁ」としみじみ思います。
気さくな御主人と帰り際にお話しする機会もあって、良い心持ちで御店を後にする事が出来ましたねぇ。
新しい年になっても定期的に訪問したい良店です。


生粉打ち亭
http://www.kikouchitei.jp/index.html
03-3235-7177
東京都新宿区納戸町10番地
都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅より徒歩5分
11:30~14:30 17:30~20:30(L.O.)
定休日 月曜日
 
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by mudaashi | 2008-12-27 14:38 | 食(牛込柳町・牛込神楽坂)
■ 牛込神楽坂 生粉打ち亭 (蕎麦)
一年ぶりの訪問となる「生粉打ち亭」さん。
目的は、先シーズン惜しくのところで食べ逃した「野鴨せいろ」をいただく為です。

昼の部に一番乗りをした僕を待っていたのは、やはり今年も残念なお知らせでした。
野鴨の獲れる山形の山中が天候不良で今年は狩猟時期が遅れるとの事です。
残念ですがここは一つ気持ちを切り替えて、美味しい蕎麦を堪能する事にしましょう。
前回の訪問で興味のあった「地獄そば」を頼むとします。


 田酒 特別純米 
(¥900)
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青森市唯一の酒蔵が造る、特別純米。
僕にはもはや定番ですね。


 珍味ふぐの子の粕漬け 
(¥500)
日本三大珍味と呼ばれる内の一つです。
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猛毒を持つ河豚の卵巣を特別な技術で毒抜きしたもので、石川県の名物。
あ~、田酒がクイクイ進む美味しさです。


 そば豆腐 
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(¥500)
もちっとした食感と蕎麦の香りを楽しみつつ、また田酒をクイクイと。


 地獄そば 
(¥1,500)
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長野県下伊那郡下條村の親田辛味大根がたっぷりかかったおろし蕎麦。
先ずは玄蕎麦をそのまま啜ります。
香りも強く、風味も良いですねぇ。
それから、いよいよおろしを絡めて一口。
あ、予想以上の辛さです。
でも箸は止まらぬ、辛旨さなんですよねぇ。
これは癖になりそう。


今回も美味しい蕎麦と酒で楽しめました。
12月には、野鴨も手に入るということですから心待ちにしておきますよ。
勿論、間を置かない再訪も考えております。
あ、ご主人。 美味しい山形産の柿までいただきまして本当にありがとうございました。


生粉打ち亭
http://www.kikouchitei.jp/index.html
03-3235-7177
東京都新宿区納戸町10番地
都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅より徒歩5分
11:30~14:30 17:30~20:30(L.O.)
定休日 月曜日
 
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by mudaashi | 2008-11-22 13:05 | 食(牛込柳町・牛込神楽坂)
■ 芝公園 案山子 (蕎麦)
最近お気に入りの蕎麦屋「案山子」さんに再訪です。
片道一時間など、何のその。


 石鎚 夏吟(愛媛) 
¥650
夏限定の辛口吟醸酒は飲み口爽やか。


 天青 千峰 夏純米吟醸(神奈川) 
¥650
こちらの夏吟醸も爽やかな口当たりで、更にキレが良いですね。


 鶏と木ノ子のうま煮 
¥550
少し濃い目の味が、爽やかな夏仕込の冷酒にピッタリですね。


 蕪の茎味噌チーズ 
¥600
こちらは「案山子」さんで一番人気の肴です。
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う~ん、確かにこれは美味しい。
バターで炒めた蕪に、蕪の茎とチーズと味噌を和えたソースは好相性。
上に乗った茗荷がこれまた良いのです。


 ざる蕎麦 
¥770
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今回もエッジの効いた、美味しい蕎麦でした。

 

今回もゆるりと昼酒、昼蕎麦を楽しませていただきました。
本当にいいお店ですねぇ。
次回は平日の昼にお邪魔して、卵掛けご飯を味わってみようかと思っております。



案山子
http://sobakakashi.ikidane.com/
03-6272-4416
〒105-0014
東京都港区芝2丁目12-9 波ビル1F
都営三田線 芝公園駅から徒歩5分
月~金曜 11:15~14:00 17:15~21:00
日曜 12:00~15:00
定休日:土曜・祝日
 

 
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by mudaashi | 2008-06-15 13:45 | 食(半蔵門・芝公園)
■ 芝公園 案山子 (蕎麦)
京橋のリストランテ「フィオレンツァ」のオーナーシェフであります、ハシモトさんの紹介記事を見て訪問を決めました蕎麦屋さんがこちら、「案山子」さんです。
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開店したばかりというお店の暖簾を潜りますと、真新しい白木のカウンターやテーブルが目に飛び込んできます。
カウンター席に通されて腰を下ろしますと、いやぁ落ち着きます。


 焼き味噌 
(¥300)
売り切れ寸前で量が少し足りない分、「お値引きさせて下さい」との事。
冷酒が進む美味しさ。


 焼きつくねの梅おろし 
(¥550)
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主張しすぎない梅おろしがポイント高し。
旨いですねぇ。


 ざる蕎麦 
(¥770)
いよいよ〆の蕎麦。
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種類はこの「ざる」のみ。
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エッジの効いた蕎麦は香りも充分。
これまた美味しい汁でいただきます。
一枚なんてペロリですね。



いやぁ、良いお店です。
良く使うフレーズではありますが、「ぜひ近所に欲しい」ですよ、ホント。
若い御主人が一人でつまみも蕎麦も準備されているので、供されるまで少し時間は掛かります。
しかし僕には日本酒を楽しみながらのんびり待てる空間でした。
店内は禁煙なのも良いですよねぇ。
ハシモトシェフ曰く「蕎麦屋好きに好かれる店」。
まさにその通りだと思います。

誠実さが伝わってくる御主人の人柄の良さも「案山子」さんの魅力の一つ。
片道一時間掛かっても、必ず再訪しますよ。




案山子
http://sobakakashi.ikidane.com/
03-6272-4416
〒105-0014
東京都港区芝2丁目12-9 波ビル1F
都営三田線 芝公園駅から徒歩5分
月~金曜 11:15~14:00 17:15~21:00
日曜 12:00~15:00
定休日:土曜・祝日
 
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by mudaashi | 2008-05-25 14:30 | 食(半蔵門・芝公園)
■ 三鷹 きびや (蕎麦)
三鷹駅から中央通りを歩いて約7分の所にあります蕎麦屋、「きびや」さん。
今回は初めて平日に訪問してみました。


 鴨の味噌漬け 
(¥600)
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これは旨い!
味噌の香りと鴨の脂が良い感じです。


 そば焼味噌 
(¥350)
これは文句無しの美味しさ。
前回に引き続きの注文です。


 焼空豆 
(¥600)
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味わいが良いですね。
一番最後に供されたので、ビールと楽しめなかったのは残念。


 天むすセット(もりそば) 
(¥830)
平日しか供していない、天むすセットを食すのが今日の目的でした。
しかし、岩手県葛巻産の玄蕎麦を手挽き・自家製粉した粗挽き蕎麦が売り切れで残念。
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もりそばは香りも弱く、味わいも今ひとつな感じが・・・。
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天むすは天麩羅もカラリと揚がって美味しかったです。





きびや
東京都三鷹市下連雀4-16-48
JR三鷹駅南口より徒歩7分
0422-42-3520
平日  11:30 ~ 16:00
土、日 11:30 ~ 14:30 17:00 ~ 20:00
水曜休
 
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by mudaashi | 2008-05-23 15:15 | 食(三鷹・吉祥寺)
■ 三鷹 きびや (蕎麦)
三鷹駅から中央通りを歩いて約7分の所にあります蕎麦屋、「きびや」さん。
中央線沿線の蕎麦屋の中では一番のお気に入りのお店です。


 小松菜とじゃこのお浸し 
(¥400)
一寸出し汁が辛いかなぁ。
でも食感の良さとじゃこの旨みは伝わります。


 そば焼味噌 
(¥350)
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これは文句無しの美味しさ。
乾坤一がクイクイ進みます。


 鴨つくね 温玉野菜付き 
(¥700)
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冷やを飲んでいるし、鴨焼きにしようかとも思いましたが、ちょっと変化球で。
温玉を絡めて食べるつくねは、こってりした味付けで、やはりビール向きですね。
これはこれで美味しいですけど。


 粗挽き蕎麦 
(¥750)
岩手県葛巻産の玄蕎麦を手挽き・自家製粉した品です。
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二八蕎麦で。
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香りも味わいも深い蕎麦を手繰る喜び。
こちらの蕎麦汁も自分好みで、蕎麦の旨さを満喫させていただきました。



何時来ても満足度の高い、良店ですね。
CP高いですし、ゆるゆると昼酒を楽しむのに適しています。
次回は、通しで16:00まで営業している平日の昼下がりに訪問してみたいですね。




きびや
東京都三鷹市下連雀4-16-48
JR三鷹駅南口より徒歩7分
0422-42-3520
平日  11:30 ~ 16:00
土、日 11:30 ~ 14:30 17:00 ~ 20:00
定休日:水曜
 
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by mudaashi | 2008-04-12 14:42 | 食(三鷹・吉祥寺)
■ 牛込神楽坂 生粉打ち亭 (蕎麦)
京橋のリストランテ「フィオレンツァ」のオーナーシェフであります、ハシモトさんの紹介記事を見て訪問を決めました蕎麦屋さんがこちらです。
以前訪問しましたビストロ、「Bistrot de Bave」さんに程近い場所にあります。

蕎麦粉は勿論の事、水や薬味、具材に至るまで、並々ならぬ拘りが見られるお店です。
蕎麦は国産の玄そば(=殻付きの蕎麦の実)を用いました十割。
名物の鴨蕎麦は合鴨ではなく野鴨を使用(冬季のみ)。
蕎麦好きのハシモトさんが大満足の「野鴨せいろ」が一番の目的なのですが、野禽はそろそろ終了を迎える頃。 さてどうなりますやら。

昼の部に一番乗りをした僕を待っていたのは、やはり「野鴨終了」のお知らせでした。
残念ですがこれも予想の範疇内ですからここは一つ、美味しい蕎麦を堪能する事にしましょう。


 田酒 特別純米 
(¥900)
生ビールに続き、いただきましたのがこちらです。
青森市唯一の酒蔵が造る、特別純米を。
蕎麦屋に置いてあると必ず注文してしまいますね。
好きなのです。


 珍味ふぐの子の粕漬け 
(¥500)
日本三大珍味と呼ばれる内の一つです。
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猛毒を持つ河豚の卵巣を特別な技術で毒抜きしたもので、石川県の名物。
凝縮した旨みは田酒をクイクイ進ませます。


 そば屋の出し巻き 
(¥800)
蕎麦屋で昼飲みする時に、僕が大抵注文するのが卵焼き。
こちらでは名古屋コーチンを使用との事です。
上品な味わいは抑えた甘みの所為でしょうか、出汁の旨みが引き立ちます。
酒飲みに嬉しい卵焼きですよ。


 三種もり 
(¥1,500)
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左から、「津軽」、「田舎」、「江戸」。
豆乳で打つ独特な製法の「津軽」は、滑らかな喉越しとほんのり甘味が良いですねぇ。
他店より少し細めの「田舎」も、美しい色合いの「江戸」も、蕎麦の香りと風味良く、満足の味わいです。



久しぶりの蕎麦屋訪問でしたが、満足のいくものでした。
偶に「津軽」をいただきに伺いながら、次期シーズンの野鴨を心待ちにすると致しましょう。
あ、辛い辛い辛味大根(下条の新田?)をたっぷりとのせた「地獄そば」も気になります。




生粉打ち亭
http://www.kikouchitei.jp/index.html
03-3235-7177
東京都新宿区納戸町10番地
都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅より徒歩5分
11:30~14:30 17:30~20:30(L.O.)
定休日 月曜日
 
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by mudaashi | 2008-02-23 13:38 | 食(牛込柳町・牛込神楽坂)
■ 立川 無庵 (蕎麦)
前回訪問時に物足りなさを感じました、立川「無庵」さんに再訪しました。
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 あづまみね (岩手・純米吟醸) 
(¥1,000/1合)
東根(あずまね)山を源とする軟水の伏流水をベースにしました、純米吟醸酒です。
好きな味ですね。 また、お通しの「昆布と椎茸」が良いおつまみでした。
http://www.azumamine.com/lineup.html
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 蕎麦豆腐 
(¥630)
上品な味の蕎麦豆腐に、生雲丹とオクラが乗り、
じゅんさいの酸っぱい餡が掛かっております。
酒飲みは好きでしょう、この味は。
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 鴨の炙り 
(スモールサイズ¥700)
前回訪問時に気に入りました、鴨の炙りですね。 今回も楽しめました。
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 生粉打ちせいろ 
(¥1,050)
前回食べそびれました生粉打ちせいろを、何とか今回は確保致しました。
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細打ちの蕎麦はしっかりしたコシがあり、美味しいですね。 
汁は比較的甘めでどちらかというと好みの味ではないのですが、
蕎麦の美味しさを邪魔する事はなかったですね。
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おつまみの殆どがスモールサイズで注文出来ますので、一人で酒と蕎麦を楽しむには向いているお店ですね。
これからも偶に、昼酒と生粉打ちせいろをいただきにフラッと寄る事があると思います。


無庵
http://www.muan.jp/
042-524-0512
〒190-0012
東京都立川市曙町1-28-5
JR中央線 立川駅北口から徒歩5分
11:30~14:30 17:00~21:30
定休日:日曜日 第1月曜
 
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by mudaashi | 2007-09-01 15:05 | 食(国立・西国分寺・立川)
■ 手打ちうどん そば 割烹しまだ (そば うどん 割烹)
表参道の交差点から直ぐの所にあります、「割烹しまだ」さんでお昼をいただく事にしました。
雰囲気的には居酒屋の方が相応しい感じがします、こちらのお店で人気のあるカレーうどんが本日の目的です。
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お昼少し過ぎに入店しました所、ほぼ満席でしたが、運良く相席を免れまして一人席へと通されました。
客層は多彩で、近隣に御住まいと見える御老人や近くの現場で働く工事員、そして場所柄かショップの販売員と
いった風情の若者達の姿も目に付きます。

 肉入りカレースープうどん  (¥1,000)
ごはんと漬物が一緒に運ばれてきます。
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うどん自体は細すぎず、太すぎずといった大きさですね。 お店の説明では若干細目らしいのですが。
特にこれといって特徴がある感じではないです。
それに反して特徴的だったのが「肉」です。 てっきり「肉うどん」に入っているような切り落としかと思いきや、
チャーシューのような感じの肉槐が4枚入っておりました。
個人的にはこれは逆効果だと思いましたね。 味がくどくなるのですよ。
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うどんを啜り終えた後は、残ったカレースープにご飯を投入しまして、雑炊風にしていただきます。
店内の品書きの説明に、熱き思いが込められたそのスープも僕には何故か印象薄いです。
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結論から申しますと再訪はありませんね。

カレースープうどんに関しましては正直、悪くもないが良くもないといった印象しかありません。
また、こちらでは昼時はアルコールを供しませんのも、僕的にはマイナスです。
本日は暑かったので昼時から生ビールを飲みたかったのですが・・・。
需要がそこそこあるので、昼時は席が埋まるため回転率を上げたいのでしょうね。
で、喫煙はフリーなのですから、僕がわざわざこの地へ再訪する事は、まず考えられないですよ。
昼飲み出来ない上に、煙たい蕎麦屋(の類)には用はありません。


手打ちうどん そば 割烹しまだ
03-3403-0201
〒107-0062 東京都港区南青山3-13-3
東京メトロ 表参道駅 徒歩3分 
11:30~14:00 18:00~05:00
定休日 日曜・祝日
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by mudaashi | 2007-07-31 22:40 | 食(表参道・青山)
■ 立川 無庵 (蕎麦)
中央線沿線の蕎麦屋を特集した冊子には、八王子の「手打ちそば 車屋」さん、三鷹の「地球屋」さんと並び、
必ず掲載されると言っても過言では無いという有名店が、今回訪問致しました、立川「無庵」さんです。
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JR中央線立川駅の北口から5分ほど歩いた所にあるということだったのですが、
これがまた、入り組んだ細い道の途中に隠れるように佇んでおりますので、見つけますのに四苦八苦。
途中で携帯電話からWebに繋ぎましてgoogle検索をかけましたところ、「キャメル・イン」という
ラブホテルの裏側にあるということが判明し、ようやく辿り着けました。 ふう。
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裏にラブホテルが建っているとは思えない、風情を醸し出す外観ですね。
店内に入りますと、落とし気味の照明効果で仄暗くなっております。
入口直ぐには待合用の4人掛け椅子がありまして、先客が2名順番を待たれておりますね。
その後、年配の御夫婦が入店されたので僕は椅子を譲り、立って順番を待っていたのですが、
視線の奥に映る、女性3名のホールスタッフは慌しく配膳に務め、なかなかこちらへはやってきません。
やっとこちらへ来たかと思うと、食事の済んだお客さんの見送りで、待っている僕らには一言も無し。
そこで「お待たせしておりまして、申し訳ありません」の一言でもあれば、こちらの印象も変わるの
ですが、正直イライラさせられました。 もう3組のお客さんが店を後に後にされているのですから、
入れ替わりで席に通されても良さそうなものですが・・・。
3名の内2名はバイト風の若い女性。 もう一人の、花番と思われる推定30代の女性が、
か細いながらかろうじて「お詫びの言葉」を告げに来た後、またもう暫く待たされて、
やっとの事で席に通されました。
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店内中央の大テーブル(8人掛け)での相席を御願いされたのですが、其処に座っていたのは
何と男性の一人客のみではないですか。 
辺りを見回すと僕の前に通された先客二人組が、二人用テーブルに着席しています。
という事は、一人客ならばもう少し早く大テーブルへ通す事は出来るはずです。
融通が利かないというか、手際が悪いというべきか・・・。
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まぁ、ここは気持ちを切り替えて、評判の高い料理と蕎麦を堪能する事にいたしましょう。
喉が渇いていたので、最初にビールをいただきます。 とは言え、楽しみたいのは冷酒ですから、
「まろやか工房」の小瓶を注文しました。
お通しに「山葵とフキの芥子醤油漬」が付いてきたのですが、これがやたら濃くて辛いのですよ。
折角の野菜の味が掻き消されています。 ビールは温いし・・・今回はハズシてしまったのでしょうか?
嫌な予感でいっぱいです。

 山形正宗 (栃木・純米吟醸) (¥1,000/1合)
常時3~4種の中からチョイス出来る冷酒ですが、メニューには情報が乏しいので
ホールスタッフさんに尋ねるのが必須です。 但し、それも花番さんに限ります。
それでも、ただ純米吟醸とか、大吟醸とかのみでグレードは判りません。
(其処まで求めるのは酷でしょうか?)
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冷酒自体は大変美味しかったのですが、1合、¥1,000ならば宜なるかな。

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 だし巻き卵 (¥700)
薄味ですがしっかり旨みは伝わってきます「だし巻き卵」で、かなり料理も盛り返して参りました。
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 鴨の炙り (スモールサイズ¥700)
こちらは文句なしに美味しかった一品です。
蕎麦屋では大抵、ロース焼きがメニューを占めますが、こちらでは炙りをお勧めしますね。
スモールサイズで供していただけるのも嬉しいです。
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 天ぷらせいろ (¥2,100)
生粉打ち蕎麦を食べたかったのですが、本日は既に終了ということで、こちらをいただきました。
天麩羅は、置鮎、穴子、空豆、茗荷、さやえんどう、じゃがいもなど。
特筆すべき美味しさとは行かないまでも、定番以外(稚鮎や空豆など)の食材が揚げられて
いたのは拘りを感じさせました。
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それよりも肝心のお蕎麦なのですが、コシが弱いのが気になりました。
蕎麦の香りは、後半に少しだけ楽しむ事は出来ましたが、全体的な感想は正直イマイチでしたね。
勿論この辺は、人の好みによって変わってくるとは思いますが。
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ちょっと期待が大き過ぎましたでしょうか。
ファーストインプレッションでの、接客の拙さが後々まで尾を引いた感じです。


無庵
http://www.muan.jp/
042-524-0512
〒190-0012
東京都立川市曙町1-28-5
JR中央線 立川駅北口から徒歩5分
11:30~14:30 17:00~21:30
定休日:日曜日 第1月曜
 
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by mudaashi | 2007-06-02 14:43 | 食(国立・西国分寺・立川)