東京茫洋
2009-12-06T10:20:44+09:00
mudaashi
東京で食べ廻ったり、飲み耽ったり、ただただ茫洋と。
Excite Blog
■ 六本木 ブーケ・ド・フランス (フレンチ)
http://mudaashi.exblog.jp/9371381/
2009-12-04T20:13:00+09:00
2009-12-06T10:20:44+09:00
2009-12-06T10:20:44+09:00
mudaashi
食(赤坂・六本木)
Dejeuner C(¥4,725)
料理
前菜:蝦夷鹿のパテ
前菜:ごぼうのポタージュ カキフライ添え
メイン:豚足のガイエット
デザート:宮崎地鶏赤卵のキャラメルプリン、マンゴーのソルヴェ、チョコムース 木苺のソース
ワイン
シャンパーニュ Pierre Moncuit 1/2
赤ワイン(グラス)
〆て¥13,000]]>
■ 国立 マルセル (フレンチ)
http://mudaashi.exblog.jp/9222892/
2009-11-08T16:38:00+09:00
2009-11-09T23:44:03+09:00
2009-11-09T23:44:03+09:00
mudaashi
食(国立・西国分寺・立川)
¥2,000コース
料理
前菜:アルバ産白トリュフのスクランブルエッグ(+¥6,000)
メイン:三元豚のロースト 粒マスタードソース
デザート:焼プリン、紫芋のアイス、塩キャラメルのアイス
ワイン
スパークリング(グラス)
白ワイン(グラス)
〆て¥9,800]]>
■ 国立 マルセル (フレンチ)
http://mudaashi.exblog.jp/9200050/
2009-11-03T16:53:00+09:00
2009-11-04T22:28:00+09:00
2009-11-04T21:55:10+09:00
mudaashi
食(国立・西国分寺・立川)
今日の目的はジビエです。
いただいたのは¥2,000のコースで、その内の前菜とメインを紹介します。
帆立貝のムース トランペット茸のソース (+¥800) もう、僕の中では「鉄板」の逸品です。
ふわふわの食感と帆立の甘みを生かす、トランペット茸の濃厚ソース。
アンチョビソースが掛かった鈴木農園の野菜も旨い。
えぞ鹿のロースト ランド産フォアグラのポワレを添えて (+¥2,500) ジビエとしてはポピュラーな蝦夷鹿。
しかしランド産のフォアグラのポワレが上に乗っていると来れば、期待が否が応でも高まります。
添えられているのは洋梨のコンポート。
至福の味わい。
洋梨のコンポートがこれほどフォアグラの旨みを引き出すとは。
蝦夷鹿のロースト自体も良い仕上がりです。
本日はグラスでスパーリングを飲んだこともあって、〆て¥8,600也。
大満足だった料理の他にも、イベリコ豚で作った自家製リエット(¥500)が美味しかったです。
パンが進みましたねぇ。
マルセル
http://www.linkclub.or.jp/~marcel/
http://marcel.jugem.jp/(シェフのフォト日記)
〒186-0004
東京都国立市中2-4-8 矢沢ビル107
JR中央線 国立駅南口より徒歩12分
042-573-7887
12:00~15:00(13:30L.O.)
18:00~23:00(21:00L.O.)
※平日のランチが再開しました。
定休日:水曜、第2火曜]]>
■ 赤坂 FISH (カレー)
http://mudaashi.exblog.jp/9179951/
2009-10-27T14:34:00+09:00
2009-11-01T09:12:32+09:00
2009-10-31T15:20:37+09:00
mudaashi
食(赤坂・六本木)
こちらの「白身魚のカリー」が美味しくて、その時は直ぐに再訪しようと思っていたのですけどね。
今回は偶々仕事での外出先が直ぐ近くという事もあってランチでの入店です。
curry combination 白身魚のカリーとキーマカリー(¥1,450)
初訪問時と同じ品をオーダー。
キーマカリーは分量少な目ですが、独特な味わいでインパクトを残します。ソースはスパイスの印象を残しつつもマイルドな感じ。
ゴロゴロ入った、揚げた白身魚(鱈)との相性は抜群です。
個人的には白身魚のボリュームはもう少し抑え目でも良いかな。
FISH
http://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/morishop/ark/fish/index.php
03-5562-4305
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 3F
東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅より徒歩2分。
3番出口より溜池山王方面へ六本木通りをまっすぐ進み右手。
平日 11:00~L.O.22:00
土・日・祝 11:30~L.O.21:00
定休日 なし(アーク森ビル休館日はお休み)
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■ 新宿 叙々苑 中央東口店 (焼肉)
http://mudaashi.exblog.jp/9029770/
2009-09-29T22:03:00+09:00
2009-10-04T20:09:12+09:00
2009-09-28T22:12:45+09:00
mudaashi
食(新宿・大久保・高田馬場)
上ロース (¥2,400) 一番美味しかったお肉ですね。
壷漬けカルビ (¥2,500) 「叙々苑」さんと言えばコレ!的な一品です。分厚いお肉は鋏で切ります。
上ミノ (¥1,300)
ホルモン (¥1,000) 意外にも内臓類が美味しかったです。
今回は全て友人の奢りでした。
ホント、ご馳走様でした。
叙々苑 中央東口店
http://www.jojoen.co.jp/index.html
03-5360-8989
東京都新宿区新宿3-27-10 武蔵野ビル7階
JR中央線 新宿駅中央東口より徒歩1分
11:30~23:00(L.O.)
定休日:年中無休]]>
■ 国立 マルセル (フレンチ)
http://mudaashi.exblog.jp/9022306/
2009-09-26T16:04:00+09:00
2009-09-27T11:54:33+09:00
2009-09-27T11:26:07+09:00
mudaashi
食(国立・西国分寺・立川)
ですが本日は結構気温が高くて、ジビエをいただく雰囲気をちょっと削がれた気分です。
その分、食前に飲む恒例のハーフシャンパーニュは格別でしたけどね。
いただいたのは¥2,000のコースで、その内の前菜とメインを紹介します。
帆立貝と蟹の温かいフラン セップ茸のソテー (+¥1,500) ふわふわの食感と帆立の甘み、そして蟹の旨みが嬉しいフラン。
それと添えられたセップ茸のソテーの濃厚な旨みが加わり、大満足な一皿です。
ブルターニュ産ホロホロ鳥の炙り焼き (+¥1,000) 他所でもあまりオーダーしていないホロホロ鳥をメインに。
ブルターニュ産ホロホロ鳥は、胸肉と手場先が炙られて供されます。
韓国産松茸のソテーと、マッシュポテトが添えられています。
皮目がパリパリと香ばしく、その身は軟らかで癖の無い美味しさ。
皮と肉の間の脂も甘くて、これは今後も押さえておきたい食材です。
RICHARD CHEURLIN CARTE D'ORのハーフボトルと合わせて、〆てほぼ¥10,000也。
秦シェフ、ご馳走様でした。
マルセル
http://www.linkclub.or.jp/~marcel/
http://marcel.jugem.jp/(シェフのフォト日記)
〒186-0004
東京都国立市中2-4-8 矢沢ビル107
JR中央線 国立駅南口より徒歩12分
042-573-7887
12:00~15:00(13:30L.O.)
18:00~23:00(21:00L.O.)
※平日のランチが再開しました。
定休日:水曜、第2火曜]]>
■ 神保町 ボンディ神保町本店 (カレー)
http://mudaashi.exblog.jp/8998202/
2009-09-21T15:30:00+09:00
2009-09-23T09:22:29+09:00
2009-09-22T12:40:01+09:00
mudaashi
食(神保町・淡路町・九段下)
東京のカレー有名店では外す事の出来ない、欧風カレーの老舗店です。
これまでこちらの流れを組む御店(オーベルジーヌ、プティフ・ア・ラ・カンパーニュ、ペルソナ)には
訪問しましたが、一度は本流の味を味わっておこうと思った次第です。
本日はビーフカレー(¥1,450)をいただきました。
味 : カレーソースは好みですが、牛肉自体の旨みは今ひとつですかね。 やはり固めでした。
またカレーソースと御飯のバランスが悪いと感じました(ソースが少ない)。
接客 : 人で賑わう有名店の悪い面が見えましたね。
回転率を上げる為に客捌きに集中するのは判りますが、機械的な感は否めません。
他テーブルの空いた食器を「ガチャガチャ」と大きい音を立てながら下げられると、
正直「雑な仕事」だなぁと思わざるを得ません。
¥1,450のカレーとしては食後感が良くありませんし、店内の喧騒感や雰囲気は、寛ぎながら食事を取るというには程遠い感じがしますね。
あと個人的には、茹でたじゃがいもは量が多すぎると思います。
じゃがいもは勿論、カレーも残されたテーブルが結構目に付いたのは、色々な意味で残念でした。
暫くボンディ系列のカレーは食べなくても良いかなぁ。
「ボンディ系 行けと言われりゃ プティフかな」(心の俳句)
ボンディ神保町本店
http://www.bondy.co.jp/
03-3234-2080
千代田区神田神保町2-3 神田古書センタービル2F
都営新宿線 神保町駅 徒歩1分
11:00~22:00(21:30L.O)
年中無休(年末・年始、夏季休業を除く)
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■ 国分寺 スクサバーイ (ラオス・タイ料理)
http://mudaashi.exblog.jp/8992924/
2009-09-16T23:21:00+09:00
2009-09-21T09:45:01+09:00
2009-09-21T08:22:23+09:00
mudaashi
食(国分寺・府中)
味付けして焼いた牛肉がゴロゴロ入ったサラダです。
ビールが進みますね。
パット・パックポン・ファイ・デーン(¥1,000) 空心菜のオイスターソース炒めです。
辛さの目安である、メニューの唐辛子マークが一つなのが信じられないほど辛いです。
でも旨さはしっかり。
トート・マン・パー(¥1,000) 魚のすり身とインゲンの団子です。
レッドカレーペーストでの味付けで、これまたビールが進みますね。
カオ・ピアック・セン(¥950) 〆にいただいたラオス風うどん。スープはとろみのあるとんこつスープ。
揚げた赤玉葱がアクセントになって、美味しかったです。
夜営業には久しぶりの訪問でしたが、本格的な味付けの料理をふんだんにオーダー出来るので食後感は良いですねぇ。
画像で紹介した以外にも、「パット・キーマオ・ガイ(鶏のハーブ炒め)」や「クウェイ・ティアオ・ガイ(鶏とトマトのフォー)」をいただきました。
今回は2名での訪問でしたが、個人的には3人で伺うのがベストだと思いますね。
国分寺では貴重な良店です。
スクサバーイ
042-207-7911
東京都国分寺市南町1-7-34
JR中央線 国分寺駅南口より徒歩3分
11:00~13:30(L.0)
18:00~20:30(L.0)
定休日 日・月曜
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■ 秋葉原 鳥料理 鳥つね AKIBA_ICHI (鳥料理)
http://mudaashi.exblog.jp/8992919/
2009-09-16T18:42:00+09:00
2009-09-21T08:22:41+09:00
2009-09-21T08:19:05+09:00
mudaashi
食(御茶ノ水・本郷・秋葉原)
実は以前に訪問した事のある「鳥つね自然洞」さんの支店でした。
日本各地の有名地鶏や卵に拘った親子丼はなかなか美味しかった記憶がありましたので、4年ぶりにいただく事にしました。
上親子丼(¥1,500) 「鳥つね」さんの親子丼は乱暴な言い方をすると、贅沢な卵掛けご飯。
半熟感の強い仕上がりは、好みは分かれるかも知れません。
個人的には好きな味付けです。
鶏スープの薄さや、御飯の仕上がり具合が今ひとつな感じで、残念ながら食後感は良いとは言えませんね。
オフィスビル内の店舗という事を差し引いても、「鳥つね自然洞」さんで味わった品と比較すると、物足りなさは否めません。
鳥料理 鳥つね AKIBA_ICHI
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX AKIBA_ICHI 3F
JR山手線 秋葉原駅 電気街口より徒歩2分
03-5289-9170
11:00~14:00 17:00~22:30(L.O.21:30)
定休日 不定休 (秋葉原UDXに準ずる)]]>
■ 下北沢 般゜若 (カレー)
http://mudaashi.exblog.jp/8992946/
2009-09-12T14:27:00+09:00
2009-09-21T08:53:51+09:00
2009-09-21T08:30:08+09:00
mudaashi
食(下北沢)
チキンとキーマのハーフ&ハーフ(¥1,000) 「特別なカツカレー」と比べると辛さは抑え目。
個人的にはもう少し辛い方が良いですね。旨みがギュッと詰まった挽き肉のキーマカリーがまた旨い。
今回は昼間からハイボールもいただき、のんびり気分で美味しいカレーを満喫しました。
最後に残った「ほうれん草とカッテージチーズのカレー (チキン入り)」を次回は頼むつもりなのですが、
実は「特別なカツカレー」の美味しさをもう一度味わいたいという思いも強いんですよね。
まぁ、これからも頻繁に通う事になりそうですね。
般゜若
http://www.pannya.jp/
東京都世田谷区北沢 3-23-23
下北沢シティハウスⅡ 1F
03-3485-4548
11:30〜16:00 17:00〜22:00(L.O)
定休日 月曜日
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■ 下北沢 般゜若 (カレー)
http://mudaashi.exblog.jp/8921570/
2009-09-05T14:23:00+09:00
2009-09-07T19:48:42+09:00
2009-09-06T14:25:33+09:00
mudaashi
食(下北沢)
こちらの御店、実はカレー好きとしても有名なタレント、松尾貴史氏がオーナーです。
小麦粉を使わず、日本人に馴染みのある出汁や醤油、バターなどを取り入れたソースが「般゜若」さんの特徴です。
本日は一日限定5食(変動有りとの事)の「特別なカツカレー」をいただきます。
特別なカツカレー(¥1,500) サラサラしたソースはキレのある辛味とカルダモンが効いていて僕好み。
次に、田園調布にある熟成肉専門店「中勢以」さんの豚肉を使ったカツをパクリ。
脂が甘い!肉も旨い!
衣はサクサクのカツは全くくどくなくて、サラサラソースとの相性が抜群です。
あっと言う間に完食の満足感。
再訪決定なのは言うまでもありませんね。
まだまだ「ほうれん草とカッテージチーズのカレー (チキン入り)」や「チキンとキーマのハーフ&ハーフ」など魅力的な品々が残っております。
これはまた良い御店に巡り逢えました。
オーナー御出演の「ブラックニッカ クリアブレンド」で作ったハイボールも次回はいただくとしましょう。
般゜若
http://www.pannya.jp/
東京都世田谷区北沢 3-23-23
下北沢シティハウスⅡ 1F
03-3485-4548
11:30〜16:00 17:00〜22:00(L.O)
定休日 月曜日 ]]>
■ 立川 バナナ食堂 (タイ料理)
http://mudaashi.exblog.jp/8921483/
2009-09-04T13:47:00+09:00
2009-09-06T14:22:08+09:00
2009-09-06T13:58:18+09:00
mudaashi
食(国立・西国分寺・立川)
今年8月11日にOPENしました「タイラーメンと屋台料理」の御店です。
平日の昼間に立川に私用で出掛けた場所で偶々その存在を知り、用事を済ませた後訪問してみる事に。
道路に面した扉が開け放たれた開放感と、チープ感たっぷりの椅子やパラソルを配した内装が
タイの雰囲気を上手く醸し出しております。
パッガパオ ガイ カイダーオ ラートカオ(¥850)
ランチメニュー3品の内の一つ、「鶏挽き肉炒め&目玉焼きの乗せご飯」です。
タイ料理の定番メニューでもあり、「ここでぜひ食べなきゃ」とまではいきませんが、味には不満無しですね。
夜メニューも試してみたい気もありますが、最近腰が重くなった僕にはちょっと魅力不足かもしれません。
バナナ食堂
http://yaplog.jp/rojiura-tai/
042-522-3877
東京都立川市錦町2-1-7 幸ビル1F
JR中央線 立川駅南口より徒歩3分
平日 11:30-14:00(土、日、祝はランチ営業無し) 17:30-23:00
土、日、祝前日 17:30-24:30
定休日 月曜日]]>
■ 茅場町 カリーシュダ (カレー)
http://mudaashi.exblog.jp/8787591/
2009-08-10T21:49:00+09:00
2009-08-10T22:59:13+09:00
2009-08-10T21:58:48+09:00
mudaashi
食(日本橋・八丁堀・茅場町)
今回は、食品添加物を使わない、材料本来の味を楽しませると共に身体に優しいカレーを供すると評判の「カリーシュダ」さんに訪問しました。
小麦粉もカレー粉も全く使わず、大量の玉葱を炒め、19種類のスパイスを独自に自家調合したソースも「カリーシュダ」さんの特徴です。
牛キーマカレー(¥800) 煮込んだ粗挽き牛肉と、その煮汁をスープに活用したソースが旨いです。
牛肉の脂肪分をほぼ取り除いて仕上げられているので、しつこさが全くありません。
最後まで美味しくいただけました。
オフィス街で営業されていますので週末が定休日となり、なかなか訪問出来なかったお店ですが、夏季休暇を利用してやっと訪問して参りました。
カレーの美味しさも然る事ながら、CPも高く、ご主人(=IT企業の取締役から転身されたとか)の接客も心地良い、良店ですね。
ハートランド・ビールの中瓶が¥500というのも何気にポイント高いです。
今週も平日営業されるという事で、ラム肉のカレーを食べに再訪したいと思っています。
カリーシュダ
http://www.1stop.co.jp/
03-5541-3188
東京都中央区新川1-9-9
東京メトロ 茅場町駅三番出口より徒歩5分
11:30~14:00 17:00~19:30
定休日 土曜・日曜・祝日
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■ 山形スクリーム (新宿ミラノ2)
http://mudaashi.exblog.jp/8742396/
2009-08-02T19:29:00+09:00
2009-11-19T01:19:19+09:00
2009-08-02T13:03:43+09:00
mudaashi
視聴・鑑賞終了
4年ぶりにメガホンを取った竹中直人がお届けするのは、山形を舞台にしたホラー・コメディ。
所属する歴史研究会の合宿で山形県の御釈ヶ部村に行くことになった女子高生・美香代を
待っていたのは、800年の眠りから蘇った落ち武者だった。
美香代に恋人の影を重ねた落ち武者の総大将に見初められた彼女の運命は・・・。
「物凄ぇ~、痛ぇぇぇぇぇぇぇ!」
竹中監督の、映画への愛情が詰まった、脱力感満載の笑いを楽しむ為の映画ですね。]]>
■ 金子佳代 個展 ”piece up picces 2”
http://mudaashi.exblog.jp/8739502/
2009-08-01T15:12:00+09:00
2009-08-09T11:33:44+09:00
2009-08-01T21:58:56+09:00
mudaashi
雑記(日常)
知人である、金子佳代氏の個展が、今年も原宿のオーパ・ギャラリーで開催されました。
2001年に多摩美術大学立体デザイン科ガラス専修卒業した彼女は、
その個性的で魅力的な作品を数々の大会に入選させ、
02年からほぼ毎年個展を開催しています。
その個展が縁で、村上春樹氏と親交の深い、アメリカ文学研究者で翻訳家の
柴田元幸氏が責任編集する文芸雑誌『モンキービジネス』
2008 Fall vol.3.5 ナイン・ストーリーズ号の本文イラストも手掛けています。
7月31日(金)から8月5日(水)まで開催中
興味のある方はぜひ会場へ足を御運び下さいませ。
会場:オーパ・ギャラリー(東京都渋谷区神宮前4-1-23)
電話:03-5785-2646
http://www.geocities.jp/opa_gs/
Kaneko Kayo Website
http://www.osumi.org/kayo/
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